上司の美人妻-11
(ああ、もうダメだ…!もう課長が起きてバレたらバレたでしょうがない!この女をメチャクチャ犯したい!!)
オスの本能が抑えきれない。悩ましげな腰付きを背後からみていたら、この美人人妻をバックから突き上げたい衝動を抑え切れなくなってしまった。
「奥さん…、燃えましょう…!」
浜野は琴乃を背後から抱きかかえながら体を起こす。そして壁に手を突かせ慌ただしく握りしめたペニスを膣に寄せる。
「ああん、浜野さん…!」
「ハァハァ、たまんねっすよ、奥さん…。前からヤリたかった…。」
「本当ですか…?」
「はい…。こうして奥さんをバックで突きまくりたかったんですよ…。奥さん見てるとムラムラする…。ハァハァ、奥さん…」
「浜野さん…。来て…?」
琴乃はすでにその気のようだ。巨根の挿入に身構えて待っている。しっとりと濡れた性器をヒクヒクさせながら男を惑わすフェロモンを滲ませているように思えた。
「奥さん…!」
「浜野さん…!」
浜野の巨根が琴乃の性器に突き刺さる。ネットリとした愛液に最高の摩擦を与えられ、亀頭は一気に子宮にまで到達した。
「ぁ…ぁ…ぁ…」
上がった顎はガクガクと震えていた。ペニスには滲み出る熱い愛液が絡みつく。浜野は纏わりつくウザったいスカートを腰まで捲り上げ魅惑の下半身を曝け出す。
「最高です…奥さんのカラダ…!」
腰を両手でガッチリと掴み、奥までペニスを押し込み押し付ける。
「ああっ…!」
いよいよ声が我慢できなくなって来たようだ。ペニスが入っているだけでも気持ちいい名器。浜野はなりふり構わず腰をガンガン振りまくる。
「奥さん…!」
「ああん…!」
力の限り琴乃の尻に下腹部を衝突させる浜野。勢い良くパン、パン、パンと言う男女の交わり音が部屋に響く。
「ああん…!凄い…、こんなの初めて…!」
立っているのがやっとだ。琴乃はふと窓に視線を送ると、壁に手をつき立ちバックで犯される自分の姿が映っていた。オトコに犯されるオンナ…、その光景に琴乃はゾクゾクする。
「ああん…、凄い…、凄いですっ…!」
巨根の威力にこれまで見せていた余裕は消えてしまった。声も我慢出来ない。いや、我慢する余裕はない。欲望にかられた琴乃はもし梨田が目を覚ましてしまったらどうしようと言う心配もどこかに飛んで消えてしまった。
「たまんねっす、奥さんのカラダ…。全身がエロい…」
激しく腰を振りながら胸を鷲掴みにし激しく揉み上げる浜野。
「ああん…、メチャクチャにして下さい…!ああん!あっ、あっ、あっ…!」
もはや自分では何も出来なくなってしまった琴乃は浜野にされるがまま、その体を提供するのであった。