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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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上司の美人妻-10

アナルを撫でていると、不規則に膣がキュッ、キュッと締まる。もちもちした内肉壁の締め付けは浜野の先汁を滲ませる。
(まさにチンポを悦ばせる為にあるようなマンコだな…)
浜野はぁぁ…、ぁぁ…、と小さな声を零しながら思った。ペニスをピストンするビラビラの動きがまた卑猥だ。まるで軟体動物に咥え込まれているように思えて来た。

「ああん…、そんなトコ弄られ続けたらちゃんとおもてなし出来なくなっちゃいます…」
琴乃は一度ペニスを抜き体を退けた。そして四つん這いになり浜野に尻を向けた。
「バック、好きですよね…。」
顔だけ振り向かせる琴乃。
「はい。大好きです。」
「ハァハァ…、ですよね。浜野さんは動かないで…?私が動きますから…」
浜野は体を起こし琴乃の背後に膝で立つ。琴乃は股の間から手を出し浜野のペニスを握り、固定する。
「ハァハァ、私も好きですの…。バック…」
そう言って自らペニスを手繰り寄せ膣の中に咥え込んで行く。
「ぁぁぁ…。ハァハァ…」
鼻息混じりの気持ち良さそうな声を零す。そして手を戻し四つん這いになり自ら腰を動かす。
「ぁぁ…、気持ちいいです…」
妖艶に尻を振る琴乃。滑らかに円を描くように尻を動かす琴乃のアナルは開いていた。浜野は思わず人差し指に唾をつけ突っ込んだ。
「あきゃっ…!」
不意を突かれた琴乃は思わず声を出してしまった。同時に指が折れてしまうのではないかと思う程にアナルがキュッと締まった。

「ぁぁぁ…、そんなトコに指入れちゃ…ダメです…」
尻の動きを止め悶える琴乃。
「奥さん。このまま尻振って下さいよ…。」
「で、でも…」
「お願いしますよ、奥さん…」
「ハァハァ…、わかりました…」
琴乃は再び尻を振り始めた。
(へへへ、何かいいな、これ…。)
アナルに指を入れ突っ込まれたままセックス奉仕する人妻を見てニヤニヤする。
(屁とか出たらたまんないよな…)
美人人妻の屁なら犬のように嗅いでしまうであろう浜野であった。

アナルの違和感に慣れて来たのだろうか、琴乃は次第に滑らかに尻を振り始める。琴乃の奉仕の尻を振りにペニス喜んでいた。そろそろピストンして欲しいと思うと同時に琴乃は自ら膣で擦り始める。
「ぁん…、ぁん…ぁん…」
微かだが喘ぎ始めた。
「喘ぎ声は出さないんじゃなかったでしたっけ?」
「ハァハァ、そのつもりでしたが…、無理みたいです…。だって浜野さんのオチンチンが凄すぎるから…。ハァハァ…」
「課長が起きても知らないですよ…?」
「バレたら私が全て責任取りますから…。ぁあん…」
少しずつ声が大きくなって来た。
(でもヤバいなぁ…。そろそろイキそうだ…)
こんか早く出そうになるのは初めてだ。間違いなく名器だ。男を手玉に取る美魔女…。人妻の魅力にどんどん惹かれて行く浜野であった。


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