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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-5

「雪菜、上手いね。」
浜野がそう言うと咥えながらニコッと笑った。
「フェラ、大好きなんです♪」
何の恥じらいもなくそう言った雪菜。口の中の舌使いが気持ちいい。
「私、昔ギャルだったんです。金髪で谷間と脚出して良くナンパされに行ったり遊んだりしてたんです。結構。でも就職活動するのにチャラチャラした見た目じゃどこも相手にしてくれないかなーと思って髪を黒くしてキレイなお姉さん的なかっこに直したんですよ。それが良かったのかこの会社に受かって。受かったらまたギャルに戻ろうと思ってたんですけどぉ、でもこの会社、見た目とか厳しいじゃないですかぁ?香水メーカーとか響きはいいしお給料もいいから、このまま大人しくキレイなお姉さん的なままでいた方がいいなーって思って真面目に働いてるんです。前ほどギャルに戻りたいって思わなくなりましたが、でもたまに金髪にして露出多めの服着て男を漁りたいって衝動にかられるんですよねー。基本的に同じ会社に彼氏がいるのとか息が詰まっちゃうんで嫌だし、変な噂が立ったらせっかく築いたお姉さん的なイメージ崩れちゃうし、夜遊びとか控えてるんです。こうなったらお姉さん的なままどっかのお金持ち見つけて結構した方がいいのかなー、なんて。」
舌で亀頭を舐めながら器用に話す雪菜。かなり慣れているように思えた。

「エッチは好きなの?」
「はい、大好きです。」
「最近いつした?」
「会社入ってから2年間ぐらいしてません。」
「じゃあオナニーしてるでしょ?」
「はい、毎日♪」
何も悪びれた様子も見せずにあっけらかんと答える。
「だから久しぶりのオチンチン、嬉しくて♪ずっと舐めてたいぐらいです♪」
「雪菜ってエロかったのかー。」
「はい、エロいです、私♪」
遊んだら楽ししうだ。雪菜が谷間を見せホットパンツを履いている姿を見てみたい気がした。

「雪菜、時間だよぉ?」
つかさが待ちきれなさそうに雪菜の肩を叩く。
「えー?もう??あーん、2分とか短すぎるぅ…!」
残念そうな顔をしながらペニスから離れた。

変わってつかさが跪く。
「宜しくお願いします♪」
タイプはクールビューティと言った感じだ。性格もハキハキしていてみんなのリーダー的な存在だ。ただセクハラでもしようもんなら見てなさい、的な雰囲気をプンプン匂わせている。その為男性からすると接するのにかなり気を使うタイプだ。だがフェロモン効果でそこらがかなりフランクになっている。そんなつかさの普段から見たら有り得ない姿に浜野はドキドキしてた。


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