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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-4

(ククク、矢島陽子にチンポ舐めて貰っちゃったよ。)
陽子は清楚なお嬢様系の女だ。本来先ほど見せたようなM字で股間を見せるようなタイプではない。普段はおしとやかで言葉遣いから何まで丁寧だ。その丁寧さが舌使いにも現れていた。

「陽子は彼氏いるの?」
「ペロッ…、半年前に別れたきり、今はいません…」
「そうなんだ。作らないの?」
「はい。まだ失恋から立ち直れなくて…」
浜野は、付き合ってもない男のチンポを舐めながら何言ってんだよ、と思いながら見つめていた。
「そうなんだ。陽子ちゃんはオナニーするの?」
「えっ…、し、しません…」
「本当??」
「は、はい…」
してるな、そう思ったが敢えて聞かなかった。
(こいつ、下手くそだな。本来本当に真面目なんだろうな。でもこの慣れてないウブ感がらしくてたまらないけどね。)
気持ちはいいが勃起しそうにもなかった。ただひたすら舐めてくる事にたまらなさは感じた。

2分経つと交代して雪菜が跪いた。
「いただきます♪」
雪菜はいきなり口に咥えて来た。雪菜は元ギャルだと言う噂だ。今でこそ落ち着いたお姉様的な容姿をしているが、学生の時は茶髪でミニスカを好み相当遊んでいたみたいだ。そのせいか咥え方は上手かった。


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