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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-3

しかし若い女の体をチラチラ見せつけられ、微妙に興奮して来たのも確かだ。仕事中には絶対に見せないであろうこのような姿を見せられムラっとした。
(これって完全にフェロモン効果だよな…。てことはこいつら、マジで俺とヤリたくて仕方がないはず。この社内でも話題の開発美人娘と呼ばれるこいつらをまとめてヤレるチャンスじゃん?ヤッちゃおうかな。)
恭子も含めた開発室の5人はみんな美人で評判である。社内で開発室の5人全てとヤッた男はまずいないだろう。いや、1人でさえヤッた事はないかも知れない。ここでヤッてしまえば間違いなく快挙だ。そう思うと浜野の男としての自信が戻って来た。

「でも、今深名さんと激しいのキメたから、疲れ果ててなかなか復活しないかも知れないんだよ。」
浜野は手をどけペニスを露出し見せつける。4人の視線を一身ならぬ一棒に受け、なんだか爽快に感じてしまう。

ダランとぶら下がる男棒にうっとりする4人。
「良く見ると…超大きいですね…」
「立派…」
「ちゃんと剥けてるんですね…。私、ちゃんとしたの、初めて見たかも…。」
「今までヤッた男、みんな包茎だったの?」
4人は顔を見合わせた後、一斉に頷いた。
「根元にグッとやれば先っぽは出たんですけどぉ…」
「仮性包茎だね。多いからね、仮性包茎。」
「でも白いネバネバしたのついてたりして…」
「それはチンカスだね。君ら、チンカス舐めさせられてたんだね。」
「あ、あれがチンカスなんだ…。私良く、洗わないまま舐めさせられてた…」
「私も…」
少なからずショックを受けたようだ。そんな4人を見てニヤッと笑う。

「みんな可愛いから、ちょっと弄られたりしたらすぐ復活しちゃうかも…。誰かしゃぶってくれないかなぁ。」
浜野の言葉に再び顔を見合う4人。私が、私がと奪い合いが始まったが、どうやらジャンケンで交換交換でフェラする事にしたようだ。ジャンケンが始まり順番が決まった。ジャンケンをしてるときに写真を撮ってもいいかと聞くと、あまり気にしていない様子で、いいですよ〜、と返事をされた。

陽子、雪菜、つかさ、友美の順番で2分交代でフェラチオする事になったようだ。
「じゃあ私から♪失礼しまーす。」
まだダランと垂れるペニスを握るとキャーキャー騒いだ陽子。他の3人も興奮気味に黄色い声をあげていた。陽子はその握り心地にムラっとすると、舌を出し亀頭を舐め始めたのであった。


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