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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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即日マンコ-6

「ああん…!凄い…!もっと…もっと突いて下さいっっ…!」
「ハァァッ!ハァァッ!ハァァッ!」
「ああん…!奥まで…ああん!」
「ハァァッ!ハァァッ!ハァァッ!」
浜野の額から汗が飛び散る。額だけではない。脇の下、いや、全身汗だくで麻夜に燃える。麻夜も同じであった。自らの汗と浜野から垂れ落ちる汗で、まるでサウナに入っているかのように全身を濡らしている。まさに肉弾戦だ。お互いの上昇した体温は大量の汗を拭き出させる。

「麻夜っ!」
浜野は体を倒し麻夜を強く抱きしめる。麻夜も浜野の背中に手を回しギュッと抱きしめ合う。
「ああん…、浜野さん…。もぅ私…、ああん!」
「俺も…イキそう…」
「一緒に…行きたい…ハァハァ…」
「ああ、一緒にイこう…麻夜…ハァハァ…」
「うん…、ハァハァ、浜野さん…私、幸せ…」
「俺もだよ…麻夜…愛してる…」

愛してると囁かれた瞬間、女の喜びが麻夜の体に満ち溢れる。膣の奥深くに突き刺さるペニスに麻夜の体の奥がドクンと反応する。
「あっ…イクッ!!」
その瞬間、麻夜の膣は強烈な締まりを生んだ。
「んあっ…!」
その締め付けに浜野のペニスは悦びの悲鳴を上げる。浜野のペニスもまた、ドクンと反応する。

「イクゥっっ…!」
「んああっ…!」
麻夜がエクスタシーに達した瞬間、脈打つペニスから精子が噴射する。
「あああ…」
顎をガクガクさせる麻夜、激しいペニスの脈打ちに体をビクンビクンさせる浜野。お互いの肉体、心、愛情、そして子宮と精子が強く強く結ばれたような気がした。

「ああ…」
「ああん…、ああん…あっ、あっ…」
大きな快感に包まれる余韻に浸るかのようにお互い艶かしく体をくねらせ合いながら強く強く抱きしめ合っていた。

(浜野さんの精子が私の子宮に…)
麻夜はようやく浜野のモノになれたような気がした。愛する男の精子を体内に受け入れる喜びを噛み締めていた。
(ハァハァ、ヤッベー…、中出し…最高に気持ちいいし…。まだ出る…。たまんねー!)
断続的に脈打つペニスから精子が放出される度に頭を悩ませるような快感を得ていた。

浜野のペニスが萎え、ようやく脈打ちが止まった頃、麻夜はポーッとしつつも幸せそうな表情を浮かべながら言った。
「ありがとう、浜野さん…」
そんな麻夜を見て浜野はキスをせずにはいられなかった。


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