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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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谷山葵(37)&谷山萌(18)-15

「すっごぉい……ママのおケツの肉、吸いついてチンポに引っかかってくるよぉ……」
 覗き込んだ萌は、結合部に涎を垂らし潤滑油の補充をしてくれた。
 熱い腸壁を引きずり出さんばかりガン突きすると、葵は狂ったような雄叫びをあげた。
「おらっ! ケツで感じてんのかっ! そんなにケツ気持ちいいのか!!」
 凶暴な獣欲に突き動かされ、俺は猛烈に腰を打ちつけた。
「あおおおほほほおおおぉっ! ぎもぢいいっ! おげづいいいいぃっ!!」
 理性など欠片も残さず吹き飛んだ、はしたない絶叫をあげた葵。俺の砲身を包み込んだ肉洞はビクビクと蠕動して、全身の痙攣を俺に伝えた。
「ぐお……イクっ! ケツで妊娠しろやあああぁっ!」
 俺もまた訳の分からない叫びと共に果てた。
 腸から逆流し、口から白濁の嘔吐をしろとばかりに大量のザーメンが流れ込んでいった。
 引き抜くと、閉じる力もないのかポッカリ開いた卑猥な門がグボッと精汁を吐き出し、俺のペニスをコーティングした。
 萌がそれを間近に眺めていたので、
「ほら萌ちゃん、ママのケツ汁つきチンポだよ!」
 考える暇もなくしゃぶらせた。
「んぐっ……んうぅっ……」
 顔をしかめながらも、萌はジュブジュブ音を立てディープスロート。
「さっきは自分のケツ汁だくだくチンポ、ママに舐めさせたもんね。今度はママのケツ犯したチンポお掃除だ。美味しい?」
 すっかり表面を唾液に塗り替えられたペニスを萌の顔に擦りつけ、俺は感想を求めた。
「すっごい味ぃ……でも、やらしくて興奮するぅ……」
 発情がぶり返した萌の表情に、俺もゾクゾクが止まらなかった。
「よっしゃ、次は二人交互にズボッてやんよ。ケツ並べろや淫乱母娘!」

 ピシャリ、ピシャッと二つのデカ尻を叩き、
「どっちに挿れようかな〜?」
 俺は勿体ぶって言った。
「あたし! ママとはたった今ヤッたばっかりでしょ!?」
 欲張りなことを萌が言う。そんな奴は優先してやらない。
「だったら葵さんに挿れよっと!」
 ズブリ。ザーメンまみれの弛緩した肛門は、何の抵抗もなく巨根を呑み込んだ。
「んおっ! おおんっ!!」
「エグい声で鳴くね葵さん。すっかりケツ奥が感じるようになったみたいだね?」
「だってぇ……きっ、気持ちいいのぉ……」
「まんことどっちが気持ちいい?」
「分かんないぃっ……どっちも気持ちいいからぁ……」
「ケツのほうが百倍気持ちいいって言うようになるまで、まんこ使わないようにしよっかな〜?」
「ヤダぁっ! そんなの、お尻おかしくなっちゃうっ……」
 ヌッチャ、ヌチャリと腸内ザーメンをかき出すハードピストンを繰り込み、一気に引き抜いて今度は萌のケツへぶち込んだ。

「あひゃぁん! キタぁっ!!」
「やっぱり比べると萌ちゃんのケツ緩いな! 遠慮なくゴリゴリ犯せる感じだ」
「いいよぉっ! 思いっきりズコズコしてっ! 緩いおケツもっとガバガバに壊してぇ!!」
 ヤリサーでこなれた萌の肉体は、相当ハード好みになっているようだ。気遣い無用でヤラせて貰うことにした。
 程よい締めつけで包み込んでくる直腸の粘膜は、もはや性交専用の穴としか思えない。口が第二のまんこなら、ケツは第三のまんこである。
「葵さんのケツも萌ちゃん以上のハメ穴にしてやるからなっ!」
 存分にはじくり回した萌から抜いたのを、再び葵にくれてやる。段違いにキツいものの、最初に比べたらかなり馴染んできた。
「ああんっ、あんっ、あんっ! お願いっ……おまんこにもハメてぇ……」
「は? 今ハメてんのがまんこでしょ?」
「違ぁう……そこ、お尻っ!」
「こんなチンポがすんなり入るの、まんこに決まってるよ。そうでしょ?」
 萌に対するよりは優しめに、しかし深くまで挿しては抜きの繰り返しで責めた。
「うおおっ……葵さんのケツいいっ! イキそうっ……ねえっ、上のまんこに出していい?」
「はあぁっ!? 何よ上のって……」
「口だよ。自分のケツ穴に入ってたチンポ咥えてザーメン飲んで!」
 承諾を得る間もなく俺は、葵の前に回った。発射寸前だった。
「おおおっ、出るっ出る出る!」
 だらしなく半開きだった唇へ押し込み、そのまま頭をホールドしてズブリと深呑みさせ、俺は果てた。


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