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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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谷山葵(37)&谷山萌(18)-16

 熱狂の母娘ケツ比べからひと月ばかり経った。
 葵、萌の全穴は、手近なところにあってすぐヤレる好都合な捌け口……と思われるかもしれないが、なかなかどうして、揃ってかなり貪欲な雌である。二人とも満足させようとすると俺の疲労困憊は尋常一様でない。
 それに、俺は他にも定期的にヤラなければならない相手が沢山いるのだ。
 隣へのお誘いがあっても尻込みしてしまったり、あるいはヤリたくても断らざるを得なかったりと、その後はご無沙汰が多くなった、
 ある日、俺が馴染みの人妻を家に連れ込んだときのことである。
 この人妻にアンアン言わせてたら、あいつら聞き耳立てて興奮するかなーーちょっと悪戯心を出した俺の思惑は、ものの見事に裏切られた。
 壁の向こうからは、複数名入り乱れてよからぬことをしている声と音が、薄い壁を通して聞こえてくるではないか。
「おらぁっ! 萌のまんこ緩すぎんぞ! もうちょっと力まねえと全然気持ちよくなんねえぞ」
「ママのまんこのほうが締まりいいとかヤバくね!? この親子終わってんな!」
「そんなこと言わないでぇっ……おケツにもハメてよぉ……そしたらちょっとおまんこキツくかるからぁ……」
「言われなくてもチンポ余ってっからハメてやるよ。でも俺、ママのケツのほうが好きかな」
「あぁん、嬉しい〜っ! 若いガチガチちんぽ頂戴っ!」
 想像を絶するハードコアな光景が繰り広げられているようだった。声の様子から、男は四、五人くらいいると知れた。
「……お隣、凄いね」
 セフレ人妻も驚いていた。そりゃそうだ。明らかに母と娘で乱交に興じているのが分かる物音だ。
 それをBGM代わりに、俺たちが超絶ハッスルして燃えたのは言うまでもない。


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