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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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谷山葵(37)&谷山萌(18)-14

「見れば見るほど凄いわね……デカくて、血管浮き出て……カッチカチに硬くなって。こんなのがあたしのおケツで暴れまくってたのね……」
 バックからハメるべく葵の肛門に宛てがった俺のブツをまじまじ見て萌が言った。
「そんなガン見すんなよ。恥ずいだろ」
「恥ずかしがる柄? いいでしょ、それで今度はママのおケツえぐり回すとこ、よく見たいんだから」
「ヤダぁ……見ないでぇ、やめてぇ……」
 俺よりもっと恥ずかしいであろう葵。腰をくねらせ、逃げようとするのを俺は許さなかった。
「見せてあげなよ。葵さんのエロい姿見たいって言ってんだから。親子でアナルファックの気持ちよさ語れるようになりなよ。そんな親子、滅多にいないよ?」
「そうだよぉ、マジ気持ちいいんだから。チンコずぼって抜かれるときなんか、でっかいうんこ一気に出すときみたいな爽快感だよ!」
「その例え何かヤだな……」
 萎えそうになるのを頑張って持ち堪える俺。
「こいつのデカチン、特に凄いんだから。デカいぶんおケツに出入りするときの快便みたいな感じ半端ないんだって!」
「お前は俺のチンポでクソしてるときのこと考えてたのか!」
 四つん這いになった葵も肩を揺らして笑っていた。
 冗談も混じる陽気なセックスは楽しくていい。
 だがここからは笑ってる暇はないぞ、と俺はドSモードに切り替え、油断している葵のケツにずぶり、竿先を押し込んだ。
「あっ!? はぁっ……ダメぇっ!」
「ダメとか言ってる割にどんどん呑み込んでいくね? よくほぐしておいたから、すっかりチンポ用の穴になってるよ、葵さんのクソ穴!」
 いける、と踏んで俺は、玉が潰れるほど深々と葵の肛門を貫いた。
 萌よりかなりキツい感じだったが、独特の柔らかい腸壁がふんわりと俺を包み込んだ。
「で、これを引き抜く!」
 カリで内壁を擦っている感覚を確かめながら、腰を引いた。
「あおおおおぉっ!」
 のけぞって雄叫びをあげる葵。
「ね、ママ凄いでしょ? もりもり快便みたいな感じ!」
「だからその例えやめろ!」
 どうでもそっちに繋げたがる萌である。言うだけなら構わないがケツハメ最中にぶちまけたりしないで欲しいものだ。俺はスカ趣味の持ち合わせはない。
「葵さん、気持ちよすぎてクソ漏らすとかナシだからねー?」
 俺は手を延ばして乳揉みしながら意地悪い言葉責めを放った。
「あぁんっ……ホントに漏らしちゃうかもぉ……」
 ありがたくない返事が返ってきた。
「マジでやったら食わせるからね」
 やらかされないうちにイッてしまおうと、俺はピストンを早めた。


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