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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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NEWセフレ誕生(媚薬を飲まされエロ警官に、、)-2

ミクが、通学用の上着を完全に脱ぎ終わった。ヘソ上までしかない短い制服、そして股下ギリギリのスカート。それは、酒井の想像、予想を遥かに越えた淫靡なものだった。ミクを路上で助け起こした時、家の中に抱き抱えて連れ入った時、ミクの上着の隙間から見え、短めの制服を着ていることは分かっていたが、まさかこれ程までとは思わなかった。

(これじゃ、まるでエロコスプレじゃないか!犯して下さいって言ってるようなもんだぞ!この子、可愛い顔してビッチなのか?‼)酒井はミクの顔を見つめた。ミクは少し恥ずかしげな表情を浮かべていた。立ってるだけで、今にもスカートの中が見えそうな位に短い制服のスカートから、ミクの白く、いかにもスベスベの太ももが伸びている。それを酒井は食い入るように見ている。

「じゃあ下向きに寝てみて。」酒井にうながされたミクは、マットの上に後ろ向きでゆっくりと座り、少しずつ体を伸ばして、うつ伏せになった。その間ミクは、片方の手でスカートの裾を押さえ、パンティを酒井に見られまいとしていたが、それが、かえって卑猥に映ったし、無駄な努力だった。スカートの中の可愛いパンティは酒井に既に、しっかりと見られてしまっていた。

「じゃあ体の力抜いてね。」酒井はそう言うと、ミクの太ももの裏側を擦りだした。感じやすいミクは、上半身をビクッとさせる。酒井の手指が、ミクの膝裏からお尻の付け根までを撫でたり、軽く押し揉みしながら往復していく。ミクは、必死に声を押し殺しているが、感じやすい体は、時折ビクッビクッと波打っていた。それどころかミクは、自身の体に火が点き始めてしまっているのを感じていた。むしろ他の所もさすって欲しい!とまで考え始めていた。

そんなミクの体の訴えを察したかのように、酒井の手はミクの太ももの内側から、股の中心部にかけて揉み擦りしてきた。「ああっん!」ミクが小さな吐息のような声を出し、レースの付いた白いショートソックスを履いた
ミクの足先がピクッと跳ね上がる。それを見た酒井は、片手をミクの足裏に移し、撫で回し始めた。ミクのソックスは汗がしっとり滲んでいて、爪先とかかとは、うっすら汚れている。それがまた、酒井を興奮させた。

酒井の片手がついに、ミクの制服のスカート内に浸入し、パンティの上から尻肉を撫で、足裏を撫でていた片手はミクの、ワレメすれすれの所まで伸びてきた。「あっ、いや!」酒井はミクの中心部に指を押しつけたのだ。 「あれ!すごいビショビショに濡れてるよ。君のパンティ。どうしたの?」白々しく酒井が言った。

「捻挫したせいかなあ?ちょっと見せてみて!」そんなわけ無いだろうが‼全く白々しい、、私は思った。
酒井はミクの腰を軽々と持ち上げて、ミクを四つん這い状態にしてしまった。ミクのライトブルーのパンティがあらわになり、クロッチ部分は、今にも滴り落ちそうな程に濡れそぼっていた。「心配だから確かめるよ。」そう言って、酒井はミクのパンティの中に5本の指をすべり込ませた。

「アーンだめーん」たまらずミクが声を出した。酒井の全指がミクのアソコ全体をまさぐる。クリトリス、小陰唇、腟口を、撫でたり押したり弾いたりと、刺激する。
「あーはー、あーはー、もうダメーン」ミクが甘い声をあげると同時に、酒井の指が温かい液体がジョワーとかかって、パンティを浸し、マットにまで滴り落ち、「あーんダッメーンいっちゃう、いっちゃう。いやーんイクーン」ミクは失禁アクメしてしまった。

(この子なんちゅう感度だ!指だけでこんなに、、)ただでさえ敏感なミクの体は、酒井に飲まされた媚薬で更に鋭敏になっていたのだ。 「あーっ‼君ぃ!マットまでビショビショになっちゃったよ。」酒井が冷静を装った口調で言うと、「ご、ごめんなさい。」ミクが泣きそうな小声で謝った。「いいんだよ、気にしなくても。わたしが綺麗に掃除するから。」と言うと、ミクのパンティを膝の辺りまで一気に脱がせ下ろした。

ミクの綺麗なピンク色の小陰唇が、パックリ開いて、愛液混じりの生オシッコで濡れ光っている。酒井が「さあキレイにするよ。」ミクの小陰唇からクリトリスをペロリペロリ舐め回してきた。「あーん、いやーんダメーン」またらずミクが喘ぐ。酒井はミクのヴァギナを両手で開き、腟口の中にも舌先を差し入れる。「あーんあーんダメーンダッメーンまたいっちゃう‼」酒井の舌に温かい液体が流れ出し口中にまで入ってきた。ミク二度目の失禁アクメだった。

「はあ、はあ、たまらん‼」ミクの生オシッコで酒井はさすがに極度の興奮状態になった。「はあ、はあ、君ぃ!オシッコまた漏らしちゃったの?じゃあココに栓をしないといけないね。」そう言って酒井は、ズボン、下着を脱ぎ、遂に怒り立ったぺニスをあらわにした。酒井は机からコンドームを出し装着した。興奮状態でも酒井は冷静なのである。すると、ミクが、か細い声で「あっ、あのぉ、、それ付けなくても大丈夫です。」と言った。

酒井は自分の耳を疑った。「えっ⁉今なんて言ったの?」ミクが再び小声で「付けなくって大丈夫です。」
一瞬の間があり酒井は「あっ、そ、そうなんだ、本当に?」そりゃそうだろう。誰だってこんな、いたいけな少女がピルを服用しているなんて思わないだろう。酒井はこれまで、連れ込んだ少女とセックスする時は、必ず生ではしなかった。妊娠でもさせたら、さすがにその場しのぎ出来ないからだ。

しかし、酒井はミクの言葉を本能的に信じることにした。ミクが、とても人を騙すような少女に思えなかった。酒井はコンドームをぺニスから外し「そうか。分かった。じゃあ、このまま君の大事な所に栓をするよ。」
そして、四つん這いのミクの後ろに回った。


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