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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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NEWセフレ誕生(媚薬を飲まされエロ警官に、、)-3

酒井のぺニスはパンパンに肥大している。目の前には濡れてパックリ開いたミクのパイパンマンコが、まるで「早く入れてーっ!」と云わんばかりに、愛液を垂らしながらヒクヒクしていた。酒井はミクの柔らかい尻肉を鷲掴みすると、ぺニスをゆっくり差しこんだ。ニチャ、グチャッ「あーはーん」 ミクのアエギ声と卑猥な挿入音が交錯する。

「あーっ、なんて良く濡れて良く締まるマンコなんだ!」今まで、酒井が味わってきた少女の中で、ミクのヴァギナは最も心地良い感触だった。パーンパーン、グチャッグチャッ、「あーんあーん、アーーン」酒井のグラインドが徐々に激しさを増すのに比例して、ミクのアエギも大きくなっていった。

「あーっ!なんか出てるよ!君の大事な所から。」ミクのハメ潮が、酒井のぺニスが出入りするたびに飛び散る。「いやーん、いやーん、いっちゃう、いっちゃう」パーン!パーン!「あっ、ダメーン、ダッメーン、いっちゃう、いっちゃう」ミクのヴァギナの奥から、大量のイキ潮が噴出され、酒井のぺニスを包み込み、溢れだしたその婬水は、酒井の下半身をあっという間にビショビショに濡らした。

パーン、パーン、グチャッ「あーっ!たまらん!はあ、はあ、うおーっ!」酒井の男汁がミクのヴァギナに発射された。ミクの痙攣した腟口が、酒井のぺニスをいつまでもギュッと締め付けている。「はあ、はあ。さあ抜くよ。」ニチャ!ジャバー! ぺニスが抜けた途端、ミクの婬水がパイパンマンコから流れ出て、ミクは、全身を微かに痙攣させて、そのままマットの上に突っ伏した。

「君、すごく感じやすいんだね。セックスされると、いつもこんな風になっちゃうの?」酒井が尋ねるとミクは小さくうなずいた。 酒井はズボンを履き、キッチンに行くと、濡れタオルを何枚か持ってきた。そして、まだマットに突っ伏しているミクの体を、濡れタオルで拭き始めた。ミクは一瞬、驚いたように振り向いたが、酒井の優しげな態度に安心し、そのまま身を任せた。

酒井はミクの愛液と、自分の出した精液で濡れ光っているヴァギナ周辺もキレイに拭いてあげると、「取り敢えず下着はこれを履いたら?」ミクに新品のブリーフを手渡した。ミクの膝下に脱ぎ下ろされたパンティは、すっかりビショビショになっていたので、そのまま履いたら不快だろうと気遣ったのだ。ミクはそれを受け取ると、ゆっくりと立ち上がった。

ミクは立ち上がる間、手のひらでワレメを隠しながら後ろ向きになる。それを見て酒井は(この子、さっきまであんなに潮噴きまくって乱れてたくせに、なんて恥じらいの仕草を見せるんだろうか?)酒井が今まで抱いてきたどの少女よりも、ミクには品位があり、無口だった。

ミクは、自分の漏らした体液で汚れた、マットと床を見ながら「あっ、あのぉ、お部屋、、ごめんなさい。」小声で謝った。「あっ、大丈夫だよ。そんな事心配しなくって、、私にも責任があるんだし、」そして初めて(また、この子と会いたいな。)と思った。 ミクが服を着終わる。「これ、下着を入れるのに使って。」酒井はミクの、濡れたパンティを入れるビニール袋を手渡し、「じゃあお家に送っていくよ。」と言った。

私はこの酒井という警察官が、ミクにとって重要な人物になるのではないかと感じていた。

「大丈夫?歩けるかい?」 ミクがうなずいた。酒井は「なんか困ったことがあったら、ここに連絡して!」自分の名刺を渡した。本来なら自身の墓穴を掘りかねないのを承知で、、、いや、むしろ本心は、自分からミクに連絡したいとまで思っていたのだ。

ミクは、酒井の名刺を受け取ると、携帯電話を開き、そして何と!自分のメールアドレスを酒井に見せたのだ。酒井は明らかに驚きの表情を見せたが、すぐ我を取り戻し、自分の携帯にミクのアドレスを入力した。

ここに至って、ミクのピンク色をした、フルーティーな秘部に浸入する男根が一本増えるのが、事実上決定的となった。 NEWセックスフレンド誕生の瞬間だった。


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