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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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中年男と美少女の待ち合わせ-1

ある晴れた日の夕刻。駅前通り。陽の光がややオレンジカラーになりかけ足早に歩く人々に注いでいる。その中でも一際強烈な存在感を放って歩いている少女がいた。いや少女の異彩は陽の光など必要ではなく夜間の街灯でも充分だったろう。少女の名は川村未来(カワムラミク)年齢は14歳。小柄ながらスラリとした真っ白い脚、くびれた腰回り、艶のあるショートヘアー。清楚でおとなしそうな顔立ち。しかしそれだけでは道行く人々ほぼ全員が振り返えざるを得ない程の存在感は示さないであろう。彼女の異彩とは、その魅力的ボディーに纏った服装だった。服装というよりコスチュームと呼ぶべきだろう。上着に着ているピンクのセーラー服はヘソ上というよりバストの下ギリギリまでしかないだけでなく乳首が透けて見えてしまっている薄地の物。さらに白いショートバンツが未来のプルプルした形の良い尻肉をはみ出させながら食い込むように履かれ、その小さなローライズのショートパンツの上からは、未来の幼い秘部を包んでいるであろうパンティの布地がはみ出て見えてしまっているのだ。しかも西日が当たって透けたショートパンツからは未来の履いている紐のようなTバックのシルエットがクッキリと浮かび上がって、街行く人々の注視に否応なしにさらされる決定的要因になっていた。中でも男達は年齢問わず未来の肢体に舐めまわすような視線を送っていた。ある者は立ち止まり、また或る者はあからさまに振り返り、この数分の間に未来は何十人の男に犯されただろうか。勿論おとこ達の脳内でだが。その直後、通り過ぎる未来を振り返った男達の中の一人が明らかに不自然な行動を取り初めた。服装、靴などまったく統一感のないリュックサックをしょった絵に書いたようなオタク風の若い男だ。数秒間立ち止まった後、踵を返して未来の後ろ姿を追って歩き初めたのだ。一定の距離を取りながら強烈な視線を未来の激エロいコスチュームに包まれた後ろ姿、特にショートパンツ越しにGストリングの小さなパンティが透け見えてしまっている未来のヒップと、そこから伸びた脚、足に履かれている黒い網ソックス「足首までのクルーソックス」その辺りに「超がん見状態」の視線を往き来させているようだ。 未来は自らに注がれている視線に気づく素振りもなく駅前のロータリーに歩を進め公衆トイレに入って行った。未来の後ろをつけて来た男はトイレの方に横目で視線を送りながら通り過ぎる。ピーピング終了。そう私は思った。「どこの誰かは知らないが、早く家帰って眼に焼き付けたのをオカズにシコシコしたまえ」と心の中でエール?を送りながら。 所がピーピング野郎がトイレを通り過ぎたあたりで再び立ち止まり、ポケットからメモとペンを出すとなにやら慌てて書き始めたではないか。刹那、私は確信する。このオタク野郎がメモに書いた内容と次に起こすであろう行動をも。数分後トイレから出てきた未来に案の定オタク男が近づいてさっき書いていたメモを渡している。私は未来の反応を推測すると共に注目した、そしてそれは予想と寸分も違わぬものだった。未来の雪のように白い肌質の頬がピンクがかって首を小さく振りながら恥じらいの表情を浮かべているのがわかる。オタ野郎は指を何本か立てたり折ったりしながら食い下がっている。懸命な読者の皆様はもうお分かりですね。 さて、オタ男の売買交渉に頬を赤らめながら困り顔でイヤイヤする未来の態度。まるで男達を誘惑、挑発するかのような過激な服装を着た一見ビッチ風の外見とはかけ離れた未来の仕草こそが男達を惹き付けて止まない一番の魅力なのです。私が彼女に年甲斐もなく魅せられて、こうして見守り続けているのもその為なのです。上品で清楚な雰囲気同様の内面の清らかさなのです。但し或る一点を除いて、、、 オタクの交渉を何とか振り切って未来はロータリーから続くアーケードに向かって歩いて行った。そして未来の網ソックスを履いた小さな足がやや歩みを早めた時、アーケード入り口で手を振っている中年男の姿があった。未来と中年男は手をつなぎながらアーケードの奥にある飲食店が数件入ったテナントビルに入って行った。まるで仲の良い父娘のように見えなくもないが、それと明らかに違うのは男が階段を未来に先に昇らせて、その下から未来の14歳の少女が履くには余りに過激過ぎるGストリングTバックのパンティラインが丸見えのプルンとした尻に淫らしい視線を注いでいることだった。


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