M女教師凌辱-4
「その前にちょっとシャワーを使うわ。」バスルームへ向かう。その手首をグッと捕まえて離さない。
「駄目だよ。やっと先生の女体に火を着けたんだ。どれだけ乱れるか。どれだけ逝き狂うか。これが男に楽しみだからね。」
女を全裸に剥いたところで13歳少年の脳は30歳の成熟した男の脳に変化している。
有無を言わせずベッドに倒れ込み再び握らせる。キスしながら全身をまさぐる。そして太ももの間に掌を滑り込ませる。
「先生凄いね。濡れ易いんだ。淫乱なんだね。」健一の唇は徐々に下がり乳首をついばむ。
散々快感を与えてからさらに降下させ骨盤の辺りで遊ぶ。そして健一の舌は彼女の内腿へ飛ぶ。
「ズズズズッ」音を立ててぬめりをすする。そして徐々に舐めあがり内腿の付け根を執拗に攻めまくる。
彼女も観念したのかこれ以上ない程に開いて次の責めを待っている。
発情しているのを知られてしまったのだ。これ以上取り繕っても意味は無いわというあきらめの気持ちなんだろう。
美緒にはオーラルセックスの経験はない。だからフェラした事もクンニされた事も無いのだ。当然69も未経験だ。
元彼は潔癖症なのかそういう事には興味なかったようだ。それ以前の男たちともそういう経験はなかった。
そして健一の唇がついに性器に触れた。でもまだ本陣には近づかない。
ビラビラを咥えて強く吸引する。右に左に移動させ少しづつ少しづつ本陣に向かう。そして溢れ出た愛液をすする。
指ではない柔らかい唇と舌の愛撫の気持ち良さに腰がうごめく。早くクリへの愛撫が欲しくて土手を突き上げる。
しかし今彼女を責めているのは13歳の少年ではない。百戦錬磨の成人男士だ。簡単には望みは叶えてくれない。
「さあ先生。攻守交代だよ。」怒張を顔面に突き出す。発情して思考能力を失った女は自分が未経験なのを忘れている。
「痛っ。先生、歯をたてちゃ駄目だよ。敏感な場所だからね。」「大きすぎてくわえられないわ。」
「くわえなくてもいいよ。ここを舐めるんだ。」鈴口を教えた。
「そして亀頭の先を吸引するんだ。茎を舐め上げるのも気持ちいいし、たまたまを咥えてくれたらうれしいな。」
彼女のオーラル未経験を瞬時に見抜いたがそれに触れず教え込んだ。
「あ〜先生〜気持ちいい。先生〜最高〜。」大仰に喜んで見せた。
「先生。次は69をやろうよ。当然経験はあるよね。」中坊になめられるのが嫌で首を縦に振ってしまった。
「女性上位と男性上位、どっちがいい。」「う〜ん、女性上位の方がいい。」
健一は内心ほくそ笑みながら上向きにゴロンと寝転んだ。
教えた通り鈴口を舐めながら身体の向きを反転させる。そして健一の顔面をまたぎゆっくりと降りてくる。
美緒先生が誰にも見せた事は無いであろう肉体の秘部が今目の前にある。
健一は両腕でがっちりと美緒の太腿をロックした上で剥き出しのクリに舌を這わせた。
「ああ〜駄目っ」甘い声で逃げようとするが下半身は動かない。一呼吸入れる間もなく健一の熟練した舌技が続く。
待っていた筈の愛撫だが女の本性なのか必死で逃げようとする。だがこの体勢からは簡単には逃げられない。
しかも母や人妻を相手に磨きに磨いた熟練の技だ。経験の浅い女教師に耐えられる筈はなかった。
「あ〜駄目駄目。あ〜逝くわ〜逝くわ〜。」ビクビクと全身を震わせ「あ〜」という甘い泣き声と共に達した。
彼女はのろのろとこの体位を外そうとしたが一度のアクメで解放する様な健一ではない。
女を自由に逝かせられるこのポジションをそう簡単に手放すはずもなくすぐに熟練の技を再開させる。
あっという間に追い上げられ二度目の絶頂。この時つい「気持ちいい。」と叫んでしまった。
これを聞いた健一はここぞばかりに責めまくる。そして先ほどと同じ様に追い上げられ息も絶え絶えに身悶え始めたが
逝かせて貰えなかった。「えっ」振り返ったが彼の顔は見えない。一呼吸おいて舌がクリに絡みつく。