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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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M女教師凌辱-5

「あ〜いっく〜。あ〜。」しかし逝く寸前で健一の動きはぴたりと止まる。これの繰り返しだ。
何度目かの寸止めについに懇願の言葉をはいてしまった。脳ではなく肉体がはかせた言葉であった。
「お願い。虐めないで。私もう我慢できないわ。」13歳の教え子にそん事を頼む自分が信じられなかった。
「そうか、先生、逝きたいんだ。」微笑みながら両太腿のロックを外した。
そしてすぐさま正常位の体勢に持ち込み亀頭でクリを撫ぜ回す。ちん先で亀裂をまさぐる。
舌がペニスに変わっただけで絶対に逝かせない。完全に発情し女の腰がうごめきだしたのを見計らって耳元で囁く。
「先生。一寸だけ挿入してみようか。一寸だけ。先っぽだけ。僕もう堪らないよ。こんなに見事な全裸の肉体が目の前
にあるのに。しかも先生は何度もヨガっているのに僕もいい気持ちになりたいよ。」
「駄目よ。最後の一線を越えない事は最初からの約束でしょ。我慢するのよ。」
ちん先を膣口に当てがわれながらも健気に少年を諭す。このまま腰を落せばズブリと刺さり絶頂に追い込む事は簡単だ。
しかし合意の上の肉体関係だという事を彼女の脳に刷り込んでおきたいのだ。亀頭による寸止めが続く。
(ああ、この怒張を咥え込んだらどんなに気持ちいいだろう。加奈という人妻が別れようとして別れられないのもよく分かる。
私だって内心は欲しいわよ。でも教師とその生徒がそんな関係になったらすぐにバレてしまうわ。相手は中学生よ。
女教師との関係を自慢たらしく吹聴しまくるかも知れないし親に話すかも知れない。)
「ああ〜もう駄目。私逝くわ〜。」無常にも男の動きはぴたりと止まる。

「先生頼むよ。一寸だけでいいんです。僕も堪らないんです。お願い一寸だけ。」
内心は首を縦に振りたい。だがほんの少し残った自制心で懸命に耐え拒否する。
健一にはこの攻防を楽しむ余裕があった。この状態で堕ちない女は居ないと確信しているからだ。
そして次の寸止めの後の「先っぽだけ。お願い。」の言葉に頷いてしまった。
「ううん。やっぱり駄目よ。許されない事だわ。」すぐさまに取り消しの言葉を吐いたが聞こえない振りをしてインドラーニに
持ち込むため彼女の両足を高く掲げた。「やった〜先生いくよ。」大喜びでズリッと上向きに亀頭を差し込んだ。
少しきつかったが豊潤な愛液が潤滑剤になり亀頭のみをきっちりと咥え込んだ。なんという気持ち良さだ。
挿入しただけでこんなにも射精感が湧いたのは母と戯れていた頃以来だ。「気持ちいい〜」膣の内部が亀頭の形に変形し、
ピッタリとフィットしたのだ。根元まで差し込み激しく腰を使っても抵抗しないだろう。
だが健一はその誘惑に耐え亀頭だけの挿入にとどめた。ここまで紆余曲折はあっても合意の上で事を進めてきた。
深く打ち込むのは女の了承を得てからだ。浅い挿入だからストロークが短くピストンは出来ない。
亀頭の出し入れだけでも心地よい滑りが射精を誘う。ニュポン、ニュポンと抜く時の音が部屋中に響く。
亀頭だけの挿入でも健一の切っ先はGスポットに届く。さんざん焦らされた後だ。
一気に昇りつめ恐ろしい程の快感に身を委ねる。美緒にとって初めて経験する膣逝きだった。
「先生、凄いね。食いちぎられるかと思ったよ。」言われなくても分かっていた。いつものアクメは何だったのと思える程の
強烈な快感で彼のペニスをキュッキュッキュと締め付けた覚えがあったからだ。
「やった。女教師と男子生徒の肉体関係。女教師何度も逝かされる。バレたらこんな見出しかな。」
「約束よ。これは二人だけの秘密だからね。」絶頂の余韻の中ではそれだけ言うのが精一杯だった。
休む間もなく二回戦が開始される。彼女の肉体は先ほどの快感を覚えている。逝く寸前になると無意識に腰を突き出す。
深い挿入を禁じながら身体は根元まで咥え様とするのだ。


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