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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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G麻紀子の盗撮-2

毎晩深夜の麻紀子を覗くのが日課になった。麻紀子も色んな角度からの全裸を見せてくれる。
初日と二日目には豊満な尻をそして三日目には前からの裸体撮影に成功した。
熟女らしいふっくらと脂肪の乗った柔らかそうな肉体だ。
下半身は息詰まるほどむっちりとした肉付きで堪らない程の色気だ。
さすがに腹は少しだがポッコリしている。ヘアーは綺麗な逆三角形で十分な手入れが為されている。
そして四日目麻紀子は全裸のままベッドに入ってゆっくりと乳房を揉みしだき始めた。
そして指先は勃起した乳首を摘まみ転がす。健一は四日間これを待っていたのだ。
夫は帰って来ない。そして身持ちの堅い人妻の残された道はこれしかないと思い狙っていたのだ。
呼吸音が激しくなりはっきりとその音をマイクは拾う。
右手がゆっくりと下がりむっちりとした下半身が開く。
その時横向きに向きを変え両足をだらりとベッドから垂らした。
この方がやり易いのだろうが健一にとっては神が舞い降りたかと思える瞬間だった。
カメラに向かって大きく股を開く格好になったのだ。
高性能の隠しカメラは彼女の性器の形や指の動きを鮮明に捉える。
中指と親指で開き人差し指でクリを撫ぜる。上品な顔立ちに似合わない大きなクリだ。
小遣いだけでは足りなくて母や沙織に協力して貰ってやっと手に入れた高性能カメラだ。
ネイルアートのデザインや膣奥のひだまではっきり見える。
湧き出す淫液があふれ卑猥な音を奏でる。激しい呼吸音と甘い喘ぎ声でその興奮の大きさが分かる。
絶頂に近づくにつれて指の動きに腰の動きが合わさる。
一声大きく「ああ〜」と喘いで指の動きが止まり腰の動きだけで逝く。
腰がガクガクと崩れ反り返った裸身がドサリとベッドに落ちる。
36歳人妻の凄いオナニーだ。
その二日後にもオナニー映像を手に入れたがローターやバイブは持っていない様だ。
翔太に協力させ隠しカメラの回収も終わり映像の編集に取り掛かる。
その時隣の部屋で母の携帯が鳴った。
「あっ、はい。3時頃です。万引きGメンのバイトの子が捕まえたんです。事務所に連れて行き白状させました。
いつも店長がされているように窃盗の詫び状と二度としないという誓約書を書かせて釈放しました。
いえ、そんな風には見えませんでした。カバンも調べましたがリップクリーム1本なのは間違いありません。
住所は後ろの棚の赤いファイルを見て下さい。たしか山の手通りの並木さんて方だったと思います。
ええ、運転免許証のコピーを添付しています。間違いありません。
いえいえ、いつも店長のやり方を見ていますから。はい、お疲れ様です。」
「母さんどうしたの?お店で万引きあったの?」
「うん、そうなの。ドラッグストアーでは結構多いのよ。今日は店長が本部で会議だから私が調べたのよ。」
「リップクリーム1本ってかなり貧しい人だね。それぐらい我慢すりゃいいのに。」
「それが違うのよ。いいとこの奥様なの。イライラしてついやっちゃったらしいわ。」

翌日4時半位にお店の母を訪ねた。
「田所さんは5時までだよ。店も今がピークで忙しいから事務所で待っててよ。」
簡単に事務所に入れた。後ろの棚にも鍵はかかっていなくてすんなりと赤いファイルを取り出した。
小さい規模の商店では現金以外の保管はルーズだ。その二枚だけをカバンに入れた。
窃盗した並木加奈の詫び状と誓約書だ。
「あら。健一どうしたの。5時までだって知っていたでしょ。」
小声で答えた。「なんか僕凄く母さんとやりたくなって我慢できずに迎えに来ちゃった。」と誤魔化す。
「嬉しいわ。それじゃ早く帰りましょ。」久し振りに朝まで一緒に寝た。


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