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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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神谷今日子(45)-11

 ケツイキさせられ、射精の途中から口に注いだザーメン。またそれをローション代わりにジュッポジュッポと口しごきを開始する今日子だった。
 立て続けにとんでもない快感を受けて弛緩した俺のアヘ顔をガン見し、熱烈おしゃぶりの今日子は、何と途中で全く動作を休めないままごっくんまでする神業を交え、それからまたもやあの喉締めディープスロートを見舞ってきた。
 二発ぶっ放して痺れるような余韻に浸る我が砲身は、さすがに幾分の鈍化がかかって、絶頂感はすぐにやって来なかった。
 おかげで今日子の恐るべき絶品テクを楽しむゆとりが出来た。
「気持ちいいよ……俺、人妻のテクでこんな骨抜きにされたの初めてかも。今日子さんのペットにされたいくらいだよ」
 ──ぶはっ!
 と口からペニスを抜いて、べとべとの口をニンマリと歪めた今日子。
「何それぇ。あたしをいじめてくれるんじゃなかったのぉ? 亮介くんがいじめられちゃってるじゃない」
「いやー、完敗っつーか……今日子さん凄すぎ。ヤリチンぶってたのが恥ずかしいくらいイカされちゃったもんね」
「まだこれからでしょお? ほらぁ、凶暴なおチンポ、萎える気配ないよ?」
 八割方の回復を取り戻したペニスを指で弾く今日子だ。
「このビデオ、女として輝いてる今日子さんの姿残す目的としちゃ、最高の記録になってんじゃね? 若い男狂わせるエロエロな魅力満載だよ」
「あたしからすると、亮介くんが可愛い声でアンアンよがってるのを後から楽しめるお宝ビデオになるね」
「ここからは今日子さんがアンアン言いっぱなしになると思うよ」
 俺は傲然と言い放ち、今日子を押し倒して組み敷いた。

 ハードな貪り合いから、とびきり甘い愛撫に切り替えて今日子の脳髄をとろかしてやる。
 全身全霊で今日子に対峙すべく、俺はまたカメラを台に据え置きした。監督としては単調な画面に仕上がるのがやや不満だったが、別に商品として撮っている訳ではないのだ。ご容赦願いましょう。
「いっぱい気持ちよくされちゃったから、何倍にもして返さないとね」
 上から今日子の身体に密着し、顔を覗き込み囁いた。
 メレンゲで作ったみたいにふわふわの乳は、Dカップくらいだろうか。先端を鹿の子豆のような乳首がぽっちり飾っていた。丸ごとスイーツとして食べてしまいたいような、そそる乳である。その上に俺の胸板が重なり、乳首同士が擦れ合った。
 物欲しそうに半開きとなった今日子の口からは、俺のザーメンの匂いが香った。顔にも少し白濁の飛沫がかかっており、スケベな顔をより卑猥にデコレートしている。
 自分の精臭で欲情する趣味はない。強く鼻を刺す栗の花にも似た青臭いそれの隙間を縫って漂う今日子の酸っぱい汗の香に意識をこらし、芳醇な雌フェロモンを感じ取った。
 相互にケツ穴をしゃぶり合った口と口を触れ、とろけるように甘いキスをした。
 唇を弄ばれる今日子は、うっとりと眼を閉じ俺のするままに任せる。 
 俺は軽く唇同士を擦り合わせたり、チュッと強めに吸ったりと緩急をつけキスを楽しんだ。
 上下ともにじっくりと時間をかけ、唇へのソフトな刺激を続ける。
 今日子は貪欲に舌を伸ばしてきてディープな絡みを求めるのだが、あえてスルー。焦れながらも甘やかな嬌声をしきりと漏らす口は、唾液も粘っこくなり性器さながらの本気度で昂ぶっていた。
「俺が今、キスしてるのって、今日子さんの口だよね?」
「んんっ……? そう……だよぉ……」
「まんこ舐めてるみたいな気分なんだけど」
「ひどぉ〜い!」
「だってぇ。さっき二発も中出ししたときだって、ただの口とは思えない名器の感触だったし。今日子さんはいやらしい女だね、顔にまんこがあるなんて。つーか、今日子さんの顔全体がまんこに見えてきた」
「ばかぁ……そんな卑猥な顔だって言いたいの?」
「出歩いてるときモザイクかけといたほうがいい顔だね」
「えへっ……晒してたら逮捕される?」
「うん。股間丸出しにしてるよりエロいかも。今日子さんの顔まんこ!」
 調子が出てきた俺の言葉責めに、今日子は荒い息を吐き羞恥で面を染めた。


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