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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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篠原真梨恵(31)-6

 俺はなかなか演出の才能があるかもしれない。
 第二幕の導入はインパクト抜群。真梨恵の右二の腕にあるタトゥーを大写しだ。
 愛の残骸とでも言うべき刻印をトップに飾りながら、真梨恵が俺とこってり濃厚な絡みをするのだから、絶縁状代わりのビデオレターとしてはこの上ない効果があるというものだ。
「何て書いてあるか、読んでごらん?」
「かず……や……ラブぅ……」
「もう一回」
「和也……ラ……あぁんっ……!」
 途切れ途切れにも喋れないほど、真梨恵は感じていた。
 真梨恵にスマホを持たせ、タトゥーをセルフ撮影させながら、俺が何をしているか。高くスマホを掲げた真梨恵の俯瞰図によって、それは明らかになる。

 俺は真梨恵を顔の上に座らせ、猛烈にまんこをしゃぶり回していたのだ。
 しょっぱいまん汁が溢れ、俺の顔は既にびしょ濡れ。尖らせた舌でヌポッと膣穴をえぐり、そのままクリまでなぞり上げる。この繰り返しで、さっきから真梨恵は酔っ払ったみたいにトロけて喘ぎまくっているのだ。
「真梨恵、まんこ舐められるの大好きなんだよな?」
「うん……好きぃ……気持ちいいのぉ……」
「けど和也先輩には、一回もして貰ったことないんだよな?」
「そうなのぉ……チンポしゃぶらせるくせに、あたしの……はぁんっ! おま……おまんこは、舐めてくれな……んひぃっ!」
 強めにクリを吸ったら、俺の顔に潮吹いてイキやがった。だらんと下がった手からスマホを取り上げ、カメラマン交代だ。
 放心した真梨恵を舐め回すように撮った。
 半開きの口から舌を垂らしたはしたないイキ顔。
 汗ばんだ二の腕のタトゥーをダメ押しの如く大写しにしてから、仰向けになっても形が崩れない貧乳、ピアスつきのヘソときて、市販AVとは違ってド迫力の無修正性器アップだ。
 まんぐり返ししたいところだが、片手で撮影しながらは無理がある。四つん這いになって貰い、カメラを離して真梨恵のケツと俺の顔とが画面に収まるようにした。
「俺ら、こんなことまでし合えるくらいラブラブってとこ見せようぜ。今からケツ穴舐めるとこ、和也先輩に見学して貰いまーす」
 サービスショットとして、グイと広げた尻の中央に鎮座する肛門をでかでかと写す。
「真梨恵のケツ穴のシワの数とか、すぐ隣にホクロが二つ並んでるのとかも、先輩知らないっしょ? 香ばしい匂いもプンプンしてんだけど、動画じゃ伝わんねえよな〜」
 汗と据えたケツ臭のする穴に鼻を押し当て、思いっきりフガフガ吸ってやる自撮り。
「やだぁ、亮介……そんなに嗅がないでよぉ……」
「いい加減慣れろよ。毎回そんなに恥ずかしがらなくていいじゃねえかよ」
 さりげなく、お馴染みのプレイですよ的なアピールも交えると、より征服感が上がる。
 ぶっちゅう、とエグい音立ててキス。キュッとすぼまる穴に舌を突き立てて、なるべく下品な舐め方をしてやる。
「おお〜〜っ、うんめえよ真梨恵のケツ! まんこよりいいダシ出てんじゃね? 真梨恵も、こっち舐められるほうが好きになってきてるみたいだし」
「うん……好きかもっ……シャワーも浴びてない臭いお尻の穴、じっくり舐めてくれるの……愛されてる感すっごいのぉ……」
「ったりめーだろ? 愛してるよ〜ヤルだけのセフレとして!」
「ひどぉーいっ……でもいいっ! 結婚してても冷めきった和也より、エッチだけでラブラブ出来る亮介のほうがいいのぉ〜〜っ!」
 そこまでぶっちゃけるか、という身も蓋もない本音を叫ぶ真梨恵だ。
 心のタガが緩んだ拍子に、肛門の力も抜けたので、俺は可能な限り奥にまで舌をねじ込んだ。同時に前も指を突っ込んでかき回す。
「おへえええぇっ! ダメぇっ、それ……きっ、気持ちいいいいぃっ……ほあああぁっ!!」
 ギョクンとのけぞる真梨恵。俺に前後の穴をほじくられながら、何とベッドに黄金水を撒き散らして絶頂した。


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