香の母〜霧島由紀恵を奴隷に!!〜-2
“バン・・・、バン・・・、バン・・・、バン・・・、バン・・・!!”
「さぁイクぞ!!全部受け止めろよ!!」
「はいっ・・・!!ハアァッ・・・んッ・・・!!」
やがて俺は恵美子さんのマンコに大量の精子を注ぎ込んだ。
ちょうどその時、香の旦那になるハズの男もイキそうな顔をしていた。
「あの・・・、そろそろ僕もイキそうなんですが・・・」
「ダメだ・・・!!帰ってくるまで我慢しろっ!!」
カラダが震え、シコるのにも限界を感じていた男だったが・・・。
・香のお見合い相手は、香が帰ってくるまで射精する事が出来ない。
・また、精子をぶっかける所は香の全体とする。
・射精した後、申し訳なく思いながら霧島家を後にし、今後一切関係を持たなくなる。
以上の3項目を男の常識変換に使用した。
その途端、男の表情が変わった。
さっきまでイキそうで、我慢できず苦しそうだったがまた、起ち上がってチンポをビンビンに勃起させていた。
その様子を確信した後、俺は再び由紀恵さんに近寄った。
「そろそろですね・・・。娘さんにイイところ見せましょう!!」
「はぃ・・・、きっとあの子も喜ぶと思います!!」
何を勘違いしてるんだか。
俺以外のチンポから出る精液じゃ、アイツは全然喜ばないぜ。
俺は笑いをこらえながら、由紀恵さんを壁に縛り付け、両腕と両足を固定した。
一方、お見合い相手の男には、玄関先に移動させ、その場から動けないようにし、口も動かないようにして、香が帰ってきて扉を開けた瞬間にイクように設定をした。
「あと10分ぐらいしたら帰ってくるだろう。もう少しの辛抱だ」
「・・・・・・・・・」
お見合い相手の男からは何も返事はない。
なぜなら人形になってるからである。
「さぁ、由紀恵さん・・・。香さんが帰ってくるまでの間にもう一芝居してもらいますよ」
「はぃ・・・、ご主人様のためならば、どんな命令でも受け付けます・・・」
「このバイブをマンコにはめ込ませていただきますね」
「はいっ・・・!!ふんぎぃっ・・・!!凄いのが・・・、来る・・・!!」
これでオーケー。
そして、奴隷である香が家に帰ってきて扉を開けて、部屋に入り込んだ瞬間に、催眠が解けるように暗示を仕込めば、完ぺきなありばい作りが出来ると言えようか(笑)。