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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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Girls mall 城南-1

夜20時、野球帽タイプのキャップを深く被り、白いTシャツにホットパンツと言うギャルファッションをした女が大豆町付近のパーキングに車を停め歩き出した。大通りから一つ裏道に入ると風俗街がある。今日も下半身をモヤモヤさせた男達がネオンの下をウロウロしていた。

女の向かう所はGirls mall 城南だ。そこに行くまでの道のりは街灯も明るく照らされており夜に女性が一人で歩いても不安を感じさせないような整備がされている。何人かの女性が恐らくGirls mall城南に向かい歩いているが、まるで出勤するかのように普通に歩いている。周りを気にしている様子はない。この野球帽を被った女が若干周りを気にしているぐらいであった。

女はGirls mall城南に到着した。この女がここを訪れるのは2回目だ。しかし1回目は仕事で訪れた。遊びとしては今日が初めてである。ドアを開け喫茶店風の待合室に入ると女性スタッフに、席に案内され椅子に座る。そしてメニュータブレットを受け取ると、女は帽子を脱いだ。

(ふぅぅ…、来ちゃった…)
額に緊張汗をかいている女は…華英であった。彼氏も暫くいない、彼氏が出来る気配もない、性欲は溜まる。そこに来て昨日捜査で素晴らしい所を知ってしまったらもう我慢出来なかった。華英は勤務が終わるとすぐに帰宅し、着替えてここに向かったのであった。

(ど、どうしよう…、何にしようかな…)
メニューを見ているとあらゆる欲望を満たしてくれそうなほど内容が充実していた。ここに書かれてある、繋がり有り、とは男性用語で本番ありとの事だ。料金は一番高い。

(どうしようかなぁ…。ヤッちゃおうかなぁ…。ヤリたいなぁ…。でもいきなり…。初めはやっぱ軽いのにしようかなぁ…。アソコ舐めて貰うだけでも刺激的だけど…。まずは軽めで。お触りはどうしよう…。どうせなら触りたいよね…。でもまだどんなもんだか分からないからまずはこれで行こっと。)
希望プレーを選ぶとそれに合う店をタブレットが表示した。


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