未来「14歳」元担任との潮噴きセックス(事後 編)-1
前回あらすじ
高田のぺニスの激突きに感じやすい未来のヴァギナは、何度となくオシッコ混じりのイキ潮を吹き、まるで「潮吹きマシン」になる。また、未来自身も清楚な美少女から淫らなセックスマシンと化す。二人は一年半の空白を一夜で埋めるように深夜までお互いの性器と体液を交わしたのだった。
[第5章 元担任との潮吹きセックス、事後編]
高田は未来の頭を胸に抱きしめ髪を撫でてやりながら(さあ、シャワーを浴びておいで)と促した。未来は数限りないアクメと潮吹き失神でまだ身体に力が入らない状態だったが、なんとか身を起こし無言で首をコックリとうなずいた。未来はいつの間にか全裸にされていた。無論、高田はわかっているが、未来は自分がいつ裸になったのかすら覚えていなかった。
未来は高田にTバックをずらされ挿入されたあたりまでの覚えしかない。ピンクのセーラー服も黒の網ソックスも、(その時はまだ身に着けていたはずなのに、、、) 未来は思い出そうとしたが、連続失神のあとでボーッとしている頭には記憶が浮かび上がってこなかった。「行っておいで。脱いだものは先生が片付けておくから、、先生はお前のあとでシャワー浴びるよ。」
未来がバスルームに向かうと、高田はまず自分の脱いだ衣服をまとめ次に未来の衣服を片付け始めた。小さな白いTバックのパンティはすでに元の色がわからない程に未来の体液で汚れている。網状のくつ下も黒だから色は目立たないものの、絞れる位にびしょびしょでセーラー服までもが未来の飛び散らした潮で変色していた。ベットのシーツは潮だまりができている。床やソファーは勿論おそらくカーテンや壁にも未来の潮が飛び散ったことだろう。(これでこのホテルも次は使えなくなったな、)高田は思った。
未来の衣服をランドリーバックに入れ終わると高田は一本のメールを打った。バスルームからはシャワーの音が微かに聞こえている。今、そのガラス戸わずか一枚隔てた所で未来は自分と高田の体液にまみれた身体や秘部を洗い浄めている。高田は一瞬バスルームに入りたい衝動に駆られたが思い直した。もしも高田が入れば、もう一戦始まってしまうのは明らかであった。明日は土曜日で小学校は休みだが、高田の副業ともいうべき用事があり午前中には活動態勢に入らねばならない。それは未来もまた同じだった。(今夜はもうやめておこう、、)高田がそう考えるていた時、シャワーの音が止んだ。
未来がバスローブに身をくるんで出てきた。「そこに着替えを用意しておいた。着て待ってなさい」そう高田に命じられて未来は小さくうなずく。(少しも変わらい。いや今のほうが、、)高田は思う。小学生の頃も未来は必要以上に無口だった。まれに言葉を口にするときも聞こえるか聞こえないか、独り言のような声量、それも短い一言だけだった。恐らく、未来の生まれ育った環境によるものだろう。
未来は物心がつかない内に両親と死別し、引き取る親類もなかったため、養護施設から学校に通っていた。回りの子ども達からのイジメにあっていたわけでは決してなかったが、どこかにに親の愛情を受けずに育った寂しさと、自分の境遇への劣等感からくる自信のなさが、そのような内面性をつくりあげたのだろう。半面それは未来の成長とともにその愛くるしい外見と重なり合わさって、品の良い清楚な少女のイメージをつくりあげるのに、大きな役割を担ったのであった。
未来のように、心の内底に愛情への飢えや強い劣等感を抱いている女性は、自分を受け入れてくれる物や人に強く依存してしまうそうだ。属にいう「承認願望」が満たされたことに異常なほど執着してしまうらしい。原因は家庭環境であったり後天的だったり様々だが、事実、不特定多数の異性と体の関わりを持つ風俗嬢には、そういったタイプの女性が多いと聞く。つまり自分を抱く男=受け入れて認めてくれる対象となる。ましてや、それにSEXで得られる肉体的快楽を伴うのだから尚のことだ。それは先天的に高い性感を持つ未来にも大いに当てはまったのである。
高田がシャワーを浴びて出てくると、未来は高田が用意しておいた衣服に着替え、ベットの端にちょこんと座っていた。リブリン社のベージュのワンピースにオフホワイトのソックス。いかにも清楚な服装で未来は両脚の膝下を斜めに傾けお嬢様座りしていた。ほんの数十分前には全身をセックスの快楽で震わせ、いやらしい喘ぎ声をあげながら大量のイキ潮を噴き上げていた娘と、この少女が同一人物だとは誰も信じないだろうし、未来の小さな体に秘めた淫靡な性癖を知ることはないだろう。そう。未来と体の関係を結ぶまでは、、、
高田は少しボーッとしたように佇む未来に、「明日の撮影会に備えて今夜は良く寝ておきなさい。」 うなずく未来。そう。明日は未来をはじめ、訳ありの少女達ばかりが通う非公認中学校[聖淫学園]が深く関わる[個人ヌード撮影会]=スタジオXJ の開催日だった。個人撮影会とはスタジオの中に客(カメラマン)とモデルが1対1で行う撮影会で、大きく分けると水着撮影会.下着撮影会.ヌード撮影会に分類される。それぞれモデルのポーズに制限がないPFOK(ポーズフリー)とモデル次第でポーズに制限があるPFNGがある。例えば下着撮影会PFNGの場合は下着を脱ぐのは勿論、カメラマンがモデルに[脚を開いて]とか[四つん這いになって]と要求しても拒否される場合がある。逆にヌード撮影会ポーズフリー(PFOK)はかなり過激なポーズまでモデルに要求することができる。属にいう「くばあ」=女性器を開けひろげること までもがOKになる。
当然その違いは撮影料金に大きく反映するし、モデルの年齢制限にも関係する。ほとんどの場合、ヌード撮影会PFOKポーズフリーのモデルは18歳以上である。ところが、このスタジオXJは18歳どころか13歳の少女までをもポーズフリーでヌードモデルをさせている。それがスタジオXJ最大の売りであった。