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川村未来14歳のセックスマシン的日常とそれを見守る私
【学園物 官能小説】

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未来「14才」元担任との潮噴きセックス(挿入編)-1

前回までのあらすじ 約一年半振りに肉体を重ねた川村未来と未来の小6時代の担任教師高田邦一。未来のバストはその頃より格段に発達し、また性感も一層高まっていた。高田の執拗で、ねちっこい前戯に未来の幼いながらも鋭敏な体は悦びに震えた。
[第4章 元担任との潮吹きセックス、挿入編]
指。舌、唇、鼻の頭を使った高田の前戯に未来は大量の愛液、潮をパイパンから噴き散らし、高田はそれをゴク飲みした。そして高田は暴発寸前の肉棒を未来のパイパンに差し込む為に下半身の衣服を脱ぎ捨てる。そのイチモツは天狗の鼻のように反り返っている。

イッたばかりの未来は身体中を震わせ、彼女の濡れそぼったシンボルもまた、ビクビクさせピンクのヒダはバッカリと開いていた。ついに高田は極太のモノをそこに当てねじり入れ始める、(ぐちゃぐちゃ)と卑猥な音をさせながら未来のヴァギナに太い男根が刺さってゆく (あー、あー、あーはーーん、)挿入、即、痙攣が始まる未来の敏感な体。高田は円を描くように未来のヴァギナの内壁をかき回す。(あー、あー、あーーん、いやーん、あーん、いやーん) たまらず未来が、絶叫に近いアエギ声で鳴きはじめた。高田は未来のヴァギナの中で暴れ回っていたぺニスをヌチャッと勢いよく抜いた。その瞬間、未来のパックリ開いたワレメから(ジョバジョバ)と抜き潮が噴き出し、高田の身体、顔、口の中までもが未来の吹いた潮でびしょびしょになった。(あーん、いやーん、いやーん、抜いちゃいやーん、)   なに言ってるんだ。お前がいやーん って言うから先生抜いたんだぞ。(あーん、入れてください、ぺ、ぺ、ベニスもっと入れてください)未来が、その清楚な顔立ちからは想像できない言葉を口にする。可憐なロリ美少女が淫らな雌へと変貌している事を示す兆候だった。外形、内面ともに清楚な14歳の美少女、川村未来が唯一一点そうでなくなってしまうのは、生まれ持っての余りの感度の良さによってSEXで身体に一旦火が着いてしまうと別の人格に生まれ変わったかのように乱れ続けてしまうことだった。そう、まるでセックスマシンのように、淫らに狂ってしまうのだった。

高田は一年半振りに聞く未来の乱れ声とパイパンから噴き出た生体液でぺニスは反り返りながらビクンビクンとまるで電動バイブのように動いていた。それを未来のムキ出たクリトリスに押し当て前後左右にこすりつけると( あっ、あっ、あー、あー、、あーん、ダメーン、あーんダメーン、あーん、いっくうー、あーんいっくうーん) 
またしても大量の潮を噴き散らす未来。高田はまだイキ潮を噴射している未来のパイパンに極太ベニスを差し込んだ。(あーはーーん)未来が、凄い声を出し身体をのけそらせる。

高田は未来のヴァギナの奥までぺニスを挿入したままジッと動きを止めている。すると未来がぺニスにヴァギナを押し当てるように、自分から腰と尻をクネらせはじめた。高田の巨根が未来の狭い腟壁に締め付けられながら未来の愛液がまとわりついてくる。 (あーん先生、早くーっ、 突いてください、ぺニスで突いてください)未来が切な気な声で哀願する。 (どこを突いて欲しいんだ?言ってみなさい).....(あーん、そんなぁ、やーん、、奥ついてください)...(奥っ、、どこの奥なんださあ何処の奥か言ってみなさい).....
(オ....ン..コ..の奥を突いてください、あーん、やーん)...(聞こえないぞ、もっとハッキリ言いなさい)
(オ、、、オマ..ン..コの奥ついてください、あーん、突いてください、)...こうか?。こんな風に突いて欲しいのか?..「ぱーんパーン、パツーンパツーン、ぐちゃぐちゃ、グチョーン」高田の太くて長いベニスが突然激しい出しいれを始めた。(あーんダメーン、あーんダメーン、おかしくなっちゃう、 いやーんイヤーン、いっちゃういっちゃう、あーんダッメーーーン、いっくうーん、いっくうー、あーはーーん、)未来が潮吹きケイレンしながら絶叫する。

 (さあ、先生も出すぞ、お前のマンコの中に濃いの出すからな。)パーンぱーんパーン (あーはーーん、あーはーーん、突いてーん突いてーん、あーはーーん、イヤーンいっちゃう、いっくうーん、イックーン)
高田と未来はともに絶頂を迎えたが未来のそれは比べようのないものだ。全身を震わせ白眼をむき、イッた状態が未だ続いているようだった。

高田のぺニスも未来のヴァギナの中で果てたにも関わらず、依然ピンと反り返っている。高田は痙攣状態の未来を抱え後ろ向きにし、ベットの端に手を着かせた。そしてバックから再びぺニスを差し込みピストン運動を始めた。前からの挿入に比べ、ヴァギナのより奥までぺニスが到達する。(あっ、あっ、あーんあーん)半失神になっていた未来が身をのけ反らせてアエグ。

高田の長い手は小柄な未来の乳首をつまんだり、クリを撫で弾いたりと大活躍。感じやすい未来の身体はクネクネ、ビクンビクン反応している。高田は腰を上下に激しく動かしぺニスで未来のびしょびしょのパイパンをかき回した。 (あーん、あーん、そこは、ダメーン、またイッちゃう、イヤーンダメーン、) 高田はトドメとばかりに未来の最も弱いスポットを高速ピストンで突きまくる。 パン、パン パーンぱーん パツーンパツーン
(あーはーーん、あーはーーん、ダメーンあーん、イッちゃう、イッちゃう、あーんイヤーンいっちゃう、あっ、あっ、あーん、もうだめー、ダメーン、イクーン、イクーン、イヤーン抜かないで、抜いちゃいやーん、突いてーん、あーん、そこぉ、そこぉ、突いてーん、あっ、あっ、オマンコ溶けちゃうーん あっ、あっ、あーんまたイッちゃう、イッちゃう、あーはーーん、あーはーーん、イクーン、イクーン)未来はオシッコ、ハメ潮、四方八方に噴き散らしながらの連続アクメ。もうそこには、清楚な美少女の姿は跡形もなかった。


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