キラの誘惑-3
で、ある日、何か手違いがあったんだろう。しょっちゅうスマホを確認しながら手持ち無沙汰にしていてね。こりゃすっぽかされたなって俺は思ったんだ。
何日か観察して、キラはどうしようもないド淫乱のビッチだっていうのは解っていたからね。俺の誘いにも乗るだろうと読んだ。
せっかくのチャンスだし、ほっとけばキラの事だから行きずりの男と、なんて事になるのは目に見えていたし。トンビに油揚げ掠われるのは趣味じゃないの、俺。
最初はビックリしていたよ。あの零れ落ちそうな大っきな眼をしてね。
でも、あの薔薇の蕾みたいな口は急に淫らになってね。
可愛いピンク色の舌を踊らせるの。
それ、見せたかった。だってフェラしてんだもん、エアで。レロレロって。もう蕩けそうな瞳を潤ませちゃって。妖艶ってやつ?
そこまでされちゃあさあ。もう「据え膳」じゃん?
もうキラの本性見えちゃってるし。凄っげえレアなショタだって事はさ。
マジあり得ないってぐらいの美形でモノホンの小学生男児。それも毎日のように男を取っ替え引っ替えするド淫乱だもん。
だったら、俺めんどくさいの嫌いじゃん?
もう一週間以上も溜めてんだからチンポなんて秒でバリ勃ちよ。キラの目の前に晒けだした時なんて東京スカイツリーに負けないぐらいさ。
「なあボク、これ欲しいんじゃない?お尻でパクパクしてくんね?」って言ったのさ。
「お口でレロレロしてくれよ、大好きなんだろ?汚ねえオジンのいつも舐めてるの知ってるぜ。それも日替わりでフルコース食ってるだろ?たまには味変えてみない?若くてイキのいいチンポはそうそう萎えるもんじゃねえって。試してみろってば」ってね。
俺のジョニーを見せたらもうキラはスイッチ入って「淫乱モード」さ。眼がトロンとして自分の剥き出しの肩をペロって舐めて。
草の上に跪いたと思ったら、あのほとんど丸出しの尻を振りながら俺に寄ってきて、あの小さな唇を開いたんだ。
「パクリ」
信じられるかい?
そりゃ俺だっていろいろ経験はあるけど、青姦なんてした事ないし、ましてや公園の木陰で「生尺」してもらうなんてのは初めてでね。
いやー、これが巧いのなんのって。ちっちゃな口に俺のでっかいの飲み込んで舌を使うんだけど、蕩けたね。
生尺に浸りながら、時々物欲しげな顔で俺を見上げんのが堪らないんだ。
俺も生尺させつつキラのカットソーを脱がせるんだけど、キラは自分でショートパンツ下ろしていた。動くたびに可愛い背中の筋肉がうねるんだけど、これが絶品なんだ。
で、キラはお得意の四つん這いでアナルおっぴろげ。桃みたいなすべすべの美尻を色っぽく振っておねだり。
俺は思わずジョニーを突っ込んだ。
ヤリマンだからガバガバかと思ったらとんでもない。動くんだよ、こう、ウネウネってさあ。お湿りも凄っげえの。トロトロなんだ。
鳴き声も色っぽいけど、ベシャリがとんでもなく淫乱でさ。
「ああん、ボク絞っちゃう」とか、
「おっきいの食べるの好きい」なんて甘えちゃったりさ。
腰とか振るんだけど、これが俺のジョニーを喰っているみたいなんだな。もう、ケモノよケモノ。淫乱ビッチもいいとこ。