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キラの誘惑
【ショタ 官能小説】

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キラの誘惑-4


その上、

「子供に、痛くしてっ」ってお願いするんだ。

「子供にもっと酷くしてっ」ってね。

「痛く」ってなあ。そこでちょいとアイデアが閃いた。煙草持ってたんで、火を点けて一服。俺も自分がサドだとは思わなかったけど、この際ナリユキじゃん?

そう、やったよ。煙草の火をくっつけてやると、こうビクッとさ。
ガックンガックン痙攣して、
「キューーーーーーッ」ってケツが締まるの。俺のジョニーを吸い込むっていうか握るっていうか、最高にイイわけよ。
背中をチョン、脇腹をチョンって感じ。そのたびに鳴いて鳴いて。

「ボク、お肉ッ」って言うの。

そんなド淫乱のドM、堪らなくてさあ。もう思いっきり突いちゃって。
キラってば数はこなしているけど、テクニシャンには恵まれなかったみたい。え?テクニシャンってもちろん俺の事だよ。
ケツの穴の中には秘密がある。「前立腺」ってやつ。ちょうど下腹のチンポの裏側。ここを突いてやったらもう、喘ぐこと喘ぐこと。泣きが入っちゃって。ボロボロよ。

俺もイキそうになって来たんで、最高の気分じゃん?
だから、キラの背中で煙草消しちゃった。
そう、押しつけてゴシゴシって。火花がキラを飾ってそりゃ綺麗だったさ。

もう、心臓発作ってあんなん?
発作が起きたみたいにガクガク震えてさ、可愛いチンポからはドロドロ訳のわかんないのを垂れ流してさ。

キラったら「きゅうっ」って一声鳴いたら、気絶しちゃったんだよ。

俺も久しぶりの射精じゃん?
普段から亜鉛とエビアン喰ってたからさ、ドックドック出ちゃって。
キラってやっぱ餓鬼だから肉壺がちっちゃいの。
だから引っこ抜いたら一杯に詰め込んだ精液がドビュって。
ぽっかり穴の開いた果肉はザーメンと絡み合って凄っげえイヤラシくて。
それ見たら、俺、出したばっかなのにまたギンギンに勃っちゃてさあ。

ケツを突きだしたまま失神しているキラの横っ腹に蹴り入れてね。あ、俺空手の有段者なの。
もうこの時点で完全に俺、鬼畜ね。

でも眼を覚ましたキラはもう蕩けそうな顔してて。それがゾッとするほど淫蕩ってか、もう売女なの。口からヨダレ垂らしたセックスドール。

「しゃ、しゃぶらせてっ、お願いっ!」

って言ったかと思うと俺のジョニーを丸呑みして、マジ狂い舐め。

「ああっ、これっ!大っきい、チンポ欲っしいッ!」

って喉の奥までデュープスロート。
俺も滾っちゃってさあ。
とにかくキラって絶品なわけ。顔も身体もめっちゃ綺麗だし、お道具はトロトロの極上マンコ。その上性技も抜群。
鉄板で児童福祉法やら児童虐待やら未成年との淫交とか、際限ないじゃない?
そんなスリルも「味」になっちゃうんだよね。何しろモノホンの小学生男児なんだから。

その後?野暮だねえ。聞かなくたってわかるじゃん?
おなじみの多目的トイレに直行。ホテルとかそんなの我慢出来ない。こんなショタには相応しいステージがあるってさ。
もうキラがドMで淫乱な変態少年ってのは解ったから、思いっきりガチで乱暴にしてやったんだ。
綺麗なアッシュ・ブリーチの髪の毛を鷲掴みにして喉の奥までめっちゃくちゃなイマラチオ。乳首なんて血が滲むまで噛みついて、全身いたるところ歯形だらけ。あはは。

でも、キラが一番喜ぶのは煙草と火ね。

あれ、一生痕が残るだろうなあ。ジッポのライターで脇とかアバラとか炙ったもん。

「灼いてえッ!ボク、お肉ッ」

って、涙とヨダレでぐちゃぐちゃなんだけど、それが超絶に色っぽい。
肌を灼くたびにまたケツがぎゅううううって俺のを絞るんだ。
煙草やライターに灼かれながら気が狂ったみたいに腰を振って、俺の胸や唇にしゃぶりついて。

「ボク、お人形。壊してっ!壊してええええっ!」
凄いだろ?

今から考えると幼女を姦淫するのだってアブナイのにさあ、小学生の男児と肛門性交するなんてマジやばいじゃん?
しかも煙草で身体を炙りながら犯しちゃうなんて、虐待っていうより拷問だよね。
でも、その背徳感とか罪悪感ってのがさ、最っ高にゾクゾクするんだなあ。
しかもその生け贄ってのがキラだもん。
アイドル子役姦っているのと変わらないんだからさあ。

まあ、キラに関するかぎりこれだけ。

俺の良い想い出のひとつさ。





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