とある温泉旅館で…3-1
とある温泉旅館で…3
私は調子に乗って失礼な質問をしていく
「ご主人とは夜の方は…??」
「見ての通り歳も歳なので…ね…」
「誰か抱いてくれる方でも?」
「まさか…そんなことはしませんよ…フフフ…」
「でも、勿体ない…そんな素敵なお身体なのに…」
「イヤですわ…お口が上手ね…」
「嘘じゃないですよ」そう言って私はリカさんの
隣へと席を移動させてリカさんの手を自分の
股間へ…いきなりだったのでリカさんも小さな声で
本日2度目の「キャッ!」と声をあげて手を
離そうとするが、私がリカさんの手を取って
股間から離さない。何度か私のチンポをスリスリ
させる。どんどんチンポが大きくなってくる
「あなたの色っぽさに私はもう我慢が…我慢が
できないんです…」そう言って私は無理やり、
リカさんへキスを…何度か顔をイヤイヤされるが
ついに唇を重ねる。
私はリカさんの顔を両手で挟んで彼女が
逃げないようにする。舌を強引にねじ込もうとする
観念したのか彼女も舌を絡めて来た。彼女を抱き上げ
私はご主人の寝る布団の隣の布団へリカさんを
連れて行く「や、だ、ダメですよ…主人の隣なんて
バレちゃいますよ…ねぇ…ワジマさん…」
「声を出しちゃいけませんよ…いいですか?」
そう言って私はリカの浴衣の胸元をガバッと
開く、そこには先程見た白のブラが…
彼女に似合っている。そのブラを上にズラして
その大きなおっぱいに口をつけていく…ぷくっと
乳首が固く立っていた。その乳首を私は脇目も振らず
一心不乱に舐め回している。リカさんも口を自ら
抑えて声が出ないようにする…「うぅぅ…ん…」
「とっても美味しいおっぱいですよ、リカさん…」
「やめて…そんな事言わないで…あぁぁん…」
私は興奮が止まらずに今度は浴衣の裾をめくる
興奮のせいかかなり雑にパンツを露わにさせる
ブラと同じ白のパンティだ。私はパンティの
中心部分に指を押し込んでいく…リカさんの
オマンコの割れ目に沿ってパンティにシミが
うっすらと…「あれ…リカさん…オマンコ
濡れてるのかな??」「し、知りません…うぅっ…」
私はパンティを脱がせて股を開かせるそこには
清楚なリカさんのなんと無毛のオマンコが
「あれ?オマンコの毛は剃ってるのかな?」
「ええ…主人の好みで…オマンコは毎日見られるの」
(オマンコチェックは毎日してるんですね…)
「これはオマンコも舐めやすいや…」私は
そう言いながらリカさんのオマンコを舐め始める。
「あぅぅぅ…ダメ…声が出ちゃう…うぅん…」
「ダメだよ…声を出しちゃ…バレちゃうよご主人に
ほらほら気をつけて、声出さないように…」
「でも…うぅぅ…ん…あぁぁん…良いわ…」
これ以上、無理すると本当にご主人にバレるかも
ほんとはもっと横で虐めてやりたかったが
このままでは俺もヤバくなる。
このスリルを捨てて私は安全策へ
隣に旦那さんが居て興奮はするものの
こうも気にしていてはセックスにも身が入らない
このスリルを味わうより堅実な快感を得ようと
思ったのである。
「それじゃ…私の部屋に行きますか…」
「えっ…でも…」「大丈夫ですよ…実は隣なんで」
リカはビックリした顔をしている。
リカの浴衣を少し直してあげるがノーパンで…
そしてリカが寝る布団の中には座布団を丸めて
作った人型でリカが寝ている風に…一応の保険だ
私はリカの手を取りそーっと2人で部屋を出る。
ご主人はイビキをかいて寝ていた。