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とある温泉旅館で…3
【熟女/人妻 官能小説】

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とある温泉旅館で…4-1

とある温泉旅館で…4

部屋が隣同士なんてことは
実は旦那さんを部屋に連れて来た段階で
勿論わかっていた。なぜ話さなかったのかって?
もし今夜このお爺さんとあの女性がセックスを
すれば声が聞けるかもしれないと思い敢えて
伝えなかった。
もし伝えたら意識されて声も出さないどころか
セックスすらしないかもしれないので、
敢えて内緒にしていたのだ(笑)
それが、まさか私が彼女とセックスするなんて
なんて幸せな事なんだ。ありがとう神様!!
私は嬉しい気持ちを少し抑えて彼女を自分の部屋に
招き入れる。私はすぐ布団に押し倒した。
リカは「もう…焦りすぎですよ…」
「リカさん!リカさん!私はもう我慢できません」
リカの浴衣の裾を改めてめくり丸見えのオマンコを
イヤラシイ音を出して舐めまわす。
リカも「あぁん…いぃわぁぁ…」なんて声を出して
感じてる。「もっと…もっとリカのオマンコを
ベロベロ舐めてぇ…」あの清楚なリカさんから
こんな言葉が出るなんて…私を更に興奮させる
「リカさん…私のチンポもしゃぶって下さい」
そう言ってリカを上にして69の体勢へ
目の前には無毛の丸見えマンコが私は指で
クパァ〜っと割れ目を広げるイヤラシく濡れ
ネチョっと…指を当てて離すとビロンと愛液が
糸を引いている
リカも私のチンポを懸命にしゃぶり続けてる
元が真面目な女性なのでなんでも全力なんだろう
「ご主人以外の人とのセックスの経験は?」
「うぅん…いいえ…い、いないですぅ…あぁぁん」
「じゃあ…このフェラもあのご主人に?」
「し、知りません…あぁっ…いい…気持ちいい…」
「オマンコの開発もご主人?」
「知りま…せん…ぅ…もぅ…全部…主人に…教えて
もらいました…フ、フェラも…で、でも…
ワジマさんの方が…ワジマさんの方が気持…
気持ちいい…で…すぅ…」
「もっと気持ち良くしてあげますねリカさん…」
そして割れ目を舐めながらクリをいじくりまわす
「あぁぁん…すごい…き、気持ちいい…」
今度はクリに舌を這わせる。指は割れ目の中へ
「一緒に弄られたら…お、おかしくなって…
おかしくなって…しまいます…」
「いいんですよ、リカさんおかしくなって下さい」
どんどんリカの声が大きくなってくる。清楚な
イメージから淫乱な女に変貌を遂げている。
もしかしてこっちが本性??今日のエッチで
目覚めた感じではない…私はリカの足を持ち上げて
マングリ返しの格好へ「えっ!何なさいますの?」
「ほら、こうするとリカさんのオマンコもお尻の穴も
丸見えだ〜イヤラシイお尻の穴してますね」
そう言いながらも私は両手でリカのオマンコと
お尻の穴を更に広げて中を観察をする
「やめて〜主人ですら…主人ですらそんなに
じっくりと見ないのにぃ…」私はリカの眺めの
良いオマンコに唾を垂らして指を差し込んで弄り
その後クリトリスを舐めまわす。お尻の穴にも
もう片方の手の指を差し込んでいき中でグルグルに
かき回す。感じまくって来てるのだろう、リカは
眉間にシワを寄せて目を瞑りながらイヤイヤをする
そのうちビュッ!ビュッ!リカのマン汁が
飛び出してリカの顔を自らのマン汁で濡らす。
まるで顔射のようだ
「いや〜ん…何これ??」「それはリカさん貴方の
マン汁ですよ。だいぶ気持ちがいいんですね。」
そう言いながら私はリカの顔を舐めまわして
舌で顔についたマン汁を拭き取った。
マングリ返しの体勢のまま私は上からリカの
オマンコ目掛けて腰を落として行く…ゆっくりと…
ズブズブ…少しづつ私のチンポがリカのオマンコへ
あの清楚で可憐なリカさんのオマンコへ…
そう思った瞬間、無性に腰を動かしたくなり
勢いよくピストンを!「あぁぁん…激しい…」
体がビックリしたのか目を見開いて口も
開けっぱなしのリカが体をガクガクさせている
「はぁぁぁ…激しすぎる…こんなの…ここ数年
味わってないのぉ…」私はその言葉を聞いて
より一層興奮する。「リカさん!もう逝きそうです」
「わ、私もです…ワジマさん…逝く…逝く…」
「では一緒に逝きましょう!リカさん!」
私はラストスパートをかける!全力で腰を
振り続ける!「中で出しちゃダメ!中はダメ!」
「ハァハァ…では、口はいいですか?ハァハァ…」
「ええ…口の中にたくさん下さい…リカの口の中へ」
インテリ女が今ではただのインラン女へ…私は
わざとタイミングをずらしてまずは顔にザーメンを
ドバッとかける、そして口の中に残りのザーメンを
精子まみれの顔で私のチンポをしゃぶり続ける
リカがそこにはいた。その後…私は離れるのを
惜しむようにリカの体を触りまくる。そして
舌を入れながらキスをしていく…もう一度チンポを
しゃぶってもらい精子を発射させる。
気がすむまで離れない…同じ事を何度も繰り返し
ながら…そろそろ主人が起きてしまうとのことで
彼女はアリバイのために大浴場へ
部屋を出て行く時も私にキスをして行った
1人になった私は少しの間睡眠をとった。


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