現役JKの蜜の味-2
腰を揺らしながらクリトリスの快感に喘ぎ声も我慢できずにいて、太腿を撫でる手がショーツの淵をなぞりクロッチ部分の横から中に侵入されると大きく身体を跳ねさせる。
「おぉ……乃亜ちゃんのおまんこ、ヌルヌルしてるよぉ…？まだそんなにしてないのにこんなに濡れちゃうんだぁ？(乃亜ちゃんの生おまんこ……あったかい…。また虐めてやるかぁ…。)」
「やぁ…っ………だ、だって…。その……うぅ…。(ローターが気持ちよくて…藤野先生のことなんて嫌なのに……。)」
指先で膣口の愛液をすくい取ると直接クリトリスにも指先で刺激して、興奮が高まってくるとまた嗜虐性も増してくる。
ベッドに乃亜を脚を開かせて寝かせると脚の隙間に座って正面から染みのついたショーツと恥じらう表情を交互に見つめる。
「うはぁ……乃亜ちゃんのやらしいお汁、すごい染み込んでるよぉ？こんなに濡らして…エロいんだねぇ。ほらほら…『すぐにおまんこ濡れちゃう淫乱女子高生の白石乃亜です。変態でごめんなさい。』って言ってよぉ？」
スマホを手に取りカメラを起動して乃亜に向ける。
先程まで優しくしてくれていたのに態度が変わったことに乃亜は唇を噛んで悔しそうな表情となっている。
「(うぅ……やっぱり最低な人…。ちょっとでもいい人って思ったのが間違いだった…。)うぅ……すぐに…お、おまんこ…濡れちゃう……い、淫乱…女子高生の、白石乃亜です…。変態で、ごめんなさい……。」
涙目で言い終えるのを見届けるとクロッチに指をかけずらすような動きを焦らせる。
「ほらほらぁ……乃亜ちゃんのおまんこ見ちゃうよぉ？女子高生の生おまんこはどんなのかなぁ…？」
ゆっくりとずらしていくと愛液を溢れさせた秘部が目の前に飛び込んできて、風俗嬢とは違うピンク色の想像以上にきれいなものに釘付けになる。
「すげぇ……こんなきれいなおまんこ、見たことないよぉ…。すごいすごい…っ……さすが女子高生だよぉ…。しかもこんなに濡らして……。」
スマホを手に取り割れ目を開き接写すると乃亜の目の前まで持っていき見せつける。
「見て見てぇ…？びしょびしょだよぉ？もう準備万端なのかなぁ…？あー…早くおちんぽ入れたくなってきたぁ……。」
「うぅ……。(恥ずかしい……見せないで…。入れたいんだったら…早く入れて終わらせて……。)せ、先生……い…入れて、ください……。」
愛液を溢れさせた秘部をスマホで見せつけていると乃亜が肉棒の挿入を要求してくる。
思ってもみなかった台詞に驚きつつも、早く終わらせたいという魂胆が分かるとニヤリと悪巧みが働いたかのような笑みを浮かべる。
「そっかそっかぁ……淫乱だねぇ、もう入れて欲しくなったんだね。じゃあ目閉じててね…？(くくっ……そんな魂胆が見え見えだったらお仕置きされちゃうよぉ？)」
バイブを手に取ると指で割れ目を開き先端を押し込んで、電源を入れるとうねうねと動かしながら奥へ奥へと押し込んでいく。
「え…ちょっ……違っ……いや…っ！ひぁ…っ……待っ…てぇ……。」
窮屈そうな膣内をバイブが押し広げて入り、何度か出し入れするとバイブにも愛液が絡みニチャニチャと厭らしい音が聞こえてくる。
「おぉ…やば…っ……エロいよぉ…乃亜ちゃん……。違うって…もしかしておちんぽ入れて欲しかったぁ？そうならちゃんと言わないと…。くくっ…。」
膣内を解すようにバイブが蠢いて、その動きに乃亜はベッドの上で悶えている。
「やぁ…だめ、先生っ……抜いて、お願い……。(怖いよぉ……中で動いて…嫌ぁ…っ……。)」
快感よりも恐怖が強いようで抜いて欲しいと言われても電源を入れたまま何度も出し入れして乃亜の膣内を弄ぶ。
バイブから手を離すとぬるりと抜けて電源を切る。
「あはっ……気持ちよかったぁ？初めてのバイブ…。こんなに濡らしちゃって……気に入ったんならプレゼントするよぉ？」
愛液が絡んだバイブをまた見せつけて羞恥心を煽り、恐怖と快感に震える乃亜の身体を転がすと四つん這いになるように指示する。
腕と脚をガクガクと揺らしながらも言われた通りに四つん這いになる乃亜のスカートの中を覗き込む。
「いいねぇ…絶景だよぉ。パンツ脱いじゃう？邪魔だよね……もっと乃亜ちゃんのおまんこよく見たいし…ふふ。ほらほら…脱げちゃうよぉ……？」
ショーツに指をかけゆっくりと焦らしながら脱がしていく。
真っ白なお尻が見えたかと思うとアナルも目の前に飛び込んで、生唾を飲み込むとそのまま脱がし片脚を抜いていく。
真っ白で傷一つないお尻を両手で撫で回し尻肉を広げると鼻をアナルに近づけ匂いを嗅ぐ。
「すぅ…はぁぁ………乃亜ちゃんのお尻の匂い……んぅ…。な、舐めちゃおっかなぁ……。れろ……れろ…っ……。」
「はぅ…っ……！やだ、そんなとこ…舐めないで……嫌ぁ…。(こんなこと、西口先生にもされたことない…っ……。)」
乃亜の反応に初めて舐められたことを察すると上機嫌で、今度は両手の親指で割れ目を開くと秘部に吐息をかける。
「はぁぁ……こ、今度は…おまんこの味……確かめちゃうよぉ…？ん…れろぉ……ちゅ、ちゅぅ…っぱぁ……。(これが白石乃亜のおまんこ汁の味……たまんないよぉ…。)」
「やぁぁ…っ……。ん、だめ…ぇ……んぁ、はぁん……。」
舌全体でひと舐めするとクリトリスにも吸い付いて、愛液を啜り取ると口内に広がる独特な風味に夢中でむしゃぶりつく。
嫌がりながらもバイブで刺激した後の敏感な秘部に愛液はどんどん溢れ厭らしい音が部屋中に響く。
舐め回しながら右手を伸ばし重力にやや垂れた乳房をもみくちゃに揉みしだき乳首も指で摘みグイグイと引っ張る。
「…っ……。うぅ…っ……。んぁ、はぁ…っ……あぁ…っ…。(痛い…っ！やめて、乱暴しないで……。)」
乃亜の心情とは関係なく欲望のままに悶える女子高生の身体を弄ぶと乃亜から離れ呼吸を荒げながらお尻を撫で、その姿を満足した顔で見つめる。