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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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現役JKの蜜の味-1

ふらふらと洗面台に向かい藤野に言われた通りに身体をきれいにさせに行く。
鏡に映る乱れた制服姿を見ると悲しさが込み上げ涙が溢れる。
「うっ…っ……うぅ…。(酷いよ…こんなの……。早く、終わってよぉ……。)」
流れる涙をタオルで拭き、歯磨きや唇、乳房を濡れたタオルで拭き上げると改めて決意を持って部屋へと戻る。
「あ、おかえりー。ちゃんときれいにしたぁ?ほら、こっちおいで?」
ベッドに上機嫌で座って目の前まで乃亜を呼び寄せると散乱するローターやバイブ、電マに気付いたようで視線を向けていることに含み笑いを浮かべる。
「ふふ…こんなの使ったことある…?わざわざ買ってきたんだよぉ?乃亜ちゃん喜んでくれるかなぁ…って思って。」
バイブに電源を入れうねうねと動くのを見せつけて、胸元まで寄せると晒け出したままの乳房を下から突く。
「んっ……つ、使ったことないです…。(動きが、やらしい……コレ使うの…?)」
ぷるぷると弾けるように揺れる乃亜の乳房を見るとまた肉棒が膨らみ始める。
「へぇ…使ったことないんだぁ。西口とのエッチってつまんなさそうだね。僕ならもっと乃亜ちゃんのこと気持ちよくできると思うけどなぁ……。」
上半身も脱ぎ全裸になっていると困り顔で首を傾げるだけで否定も肯定もしてこない。
ベッドに上がると壁にもたれて、乃亜を手招きすると脚の間に座らせ背後から抱き締める。
髪の匂いと手の平に張り付く若々しい肌質に心地よく乃亜の身体を弄り、髪をかき分け耳に顔を寄せていく。
「乃亜ちゃん、いい匂い……。ちゅ…ん、んぁ……。はむっ……ちゅぅ…っぱぁ……。」
「ん……ぁぅ…っ……。んぁ……。(耳…だめぇ……。これが西口先生だったらいいのに…。)」
耳が弱いのか抱き締めた乃亜の身体が震え甘い声が漏れる。
可愛らしい声に再び勃起した肉棒を乃亜の腰に押し当てて、耳を口内に含むと優しくねっとりと舌を絡ませながら乳房にも柔らかく指先を這わせくすぐるような動きに乃亜は身体を捩らせている。
「んぁ……耳、だめ…ぇ……。ん、んぅ……。(なんか、変な気分……。顔見えないからかな……さっきよりまだマシ…。)」
目を閉じながら耳と乳房を愛撫してくる藤野に身体を預けて、優しい動きに安心したのか緊張気味だった身体も安らいでくる。
「(くくっ…はじめにキツくしてから優しくするとより従順になりやすいってのはエロゲじゃよくある展開だからな…。まだまだ時間はある……今は優しくしてやるかぁ…。)乃亜ちゃん……耳弱いの…?嫌だったらやめとく…?」
突然優しくなる藤野に戸惑いを隠せないまま首を横に振ると再び音を立てて耳を舐められ、舌先がうなじへと移ってくるとそこにもキスをされる。
「ん……ちゅ、はぁ…。さっきは酷いことしてごめんね?ちょっと…興奮しすぎてたから……。」
「んっ……え…?あ、いえ……えっと、はい……。(何…?いきなり…。本当は優しい人…?そんなはずないと思うけど……。)」
どのように受け取っていいのか分からずに困っているとローターを手にした藤野が目の前に見せてくる。
「コレ…使っていい?そんなに激しくブルブルしないから大丈夫だと思うけど…。」
「え……?えっと……。す、少しなら…。」
わざわざ伺いを立ててから電源を入れ弱く震えさせると背後から胸元を覗き込んで乳輪の淵をなぞるように押し当て、徐々に乳首に近付けると優しく触れさせる。
「きゃ……っ…。ん……ん、ぁ…。(これって…ローター…?ちょっと……気持ちいい、気がする…?)」
初めてのローターに驚いたもののすぐに受け入れてくれる乃亜の乳首に押し当てると強度を少し上げていく。
耳まで赤くさせて震え、太腿を擦り合わせては恥じらう姿に興奮は高まって、ローターを乳首に押し当てたまま太腿を撫でるとゆっくりと脚を開かせていく。
優しくされていたのが効果があったのか脚を開かせられる動きにも抵抗もなく促され股を開いている。
先程射精した時に肉棒を拭いたスカートには白くこびりついたものが見え、そのスカートを捲り上げていくとブラジャーと同じく刺繍が施されたショーツが露わとなる。
「(抵抗ないとつまらないかなぁ…でもこれはこれで楽しいけどね。さてと…濡れ具合は……?)」
ショーツの上からクロッチ部分を指先で撫でると温かくほんのりと湿っているのが分かる。
濡れた部分を中指の先でぐりぐりと擦り付けて熱い吐息を漏らす乃亜にまたも嗜虐心が湧き出てくる。
「乃亜ちゃんって…濡れやすいんだねぇ。ローター気持ちいいの?乳首もこんなに立たせてるしさ……ほらほら…。」
ショーツの上からクリトリスを撫でてローターで乳首を転がすと身体を小さく跳ねさせている。
「んっ……わ、分からない…です…っ……ひぁ…。(や、やだ……気持ちいい…。勝手に、濡れちゃう……。)」
乃亜の可愛らしい声をもっと聞きたいと思うと乳首に押し当てていたローターをショーツ越しのクリトリスに押し当てて、もう片方の手は太腿の上に指先を這わせ感覚を高めていく。
「やぁ……そこ、だめ…ぇ……。待っ……んぁ、はぁ…ぅ……。(クリだめ…っ!ローターって……気持ちいいんだ…うぅ……。)」
初めてのローターに愛液をどんどん溢れさせ、プレゼントされたショーツに大きな染みを作っていく。


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