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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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汚された制服-1

秘部を舐め回し身体から離れると乃亜はお尻を突き上げたまま倒れ込む。
ヒクヒクとさせた膣口を見ては肉棒が疼き出し、膝立ちになると根元に手を添えて乃亜のお尻を肉棒で叩く。
「乃亜ちゃんの気持ち良さそうな声聞いてたら…おちんぽ入れたくなってきたよぉ……。乃亜ちゃんもお待ちかねだろうし、そろそろ入れてあげるよぉ…?(ゾクゾクするぅ……初めての現役JKの生おまんこ…入れちゃう、入れちゃうよぉ…。)」
叩く度に我慢汁が糸を引いて乃亜のお尻を濡らす。
我慢汁を塗りながらお尻に擦り付け、亀頭で割れ目をなぞると膣口に当てがい興奮に生唾を飲み込む。
コンドームをつけていないことに気付いた乃亜が震える腕で身体を起こし振り返って見てくる。
「ま、待って……ゴム、つけないんですか…っ……?つけてください…。」
振り返りコンドームをつけるように言われてもそんなことには聞く耳も持たず乃亜の腰を掴み肉棒をゆっくりと沈み込ませていく。
「せっかくのJKの生おまんこ、ゴムなんてつけたら楽しさが半減だよぉ…?くぅ……入っていくよぉ、乃亜ちゃんの生おまんこ……うぅ…。」
「待っ……てぇ…先生…っ!やだ……いやぁ………んんっ…っ!」
屈辱を与えるようにゆっくりと奥まで挿入させていき、到達するとまたゆっくり引き抜いて肉棒に絡む愛液を蕩けた表情で見ると自然と笑みも漏れる。
再び膣奥まで挿入すると前屈みで乃亜の耳元に顔を寄せる。
「すっごい締め付けいいよぉ…?さすが現役JKの生おまんこ……。どう…?僕のおちんぽ……西口とどっちがいい?」
「うぅ……。抜いて……ちゃんとゴムつけて、ください…。」
白石乃亜に肉棒を挿入するという念願が叶い歓喜に満ちている時にコンドームのことばかり気にされると残念そうな表情となり、身体を起こすと両手で腰をしっかりと掴む。
「ふん…まぁ、いいよ。大丈夫だって……イク時は外に出してあげるから…。そんな態度ばっかりだと間違って中に出しちゃうかもなぁ……。(くくっ……今日は中に出さないよ…。今日は……ね。)」
ゆっくりと腰を引いてはまた押し込み、絡み合う体液にニチャニチャと厭らしい音が響く。
乃亜の膣内の温かさと吸い付くような膣壁を味わうように何度もゆっくりと腰を振り、辺りを見渡し隠したカメラの位置を確認する。
「(一部始終ちゃんと撮ってるからね…。もう僕からは逃げられないよぉ……。それにしても、すっごい光景…。彼氏を守るために僕みたいなキモオタのおちんぽを咥え込む優等生か……健気だねぇ。)」
乃亜の狭い膣内に慣れてくると腰も自然と早く振るようになり、パンパンとリズミカルに音が響いていく。
「んっ、んぅ……うぅ、ぅ………ひぁ…っ!うぅ……。」
口を閉じ必死で喘ぎ声を我慢しても漏れていて、風俗嬢とは違う素人感を漂わせる態度がまた欲情させられる。
肉棒の抽送を繰り返しながら腰を掴んでいた手を回しクリトリスを指先で転がすと締め付けもきつくなる。
「いやぁ…っ!そこ、だめっ……やめて、ちゃんとゴム……んぁ…っ!」
「くぅ……気持ちいい…っ。すごいよぉ…乃亜ちゃんの生おまんこ、たまんない…っ……。」
膣奥まで肉棒を挿入したまま円を描くように腰を回しながら押し付けて、一気に腰を引いて肉棒を引き抜く。
呼吸を荒げながら倒れ込む乃亜の身体を反転させ仰向けに寝かせると頬を紅潮させとろんとした目をしていることに気付く。
「あれぇ?乃亜ちゃん、嫌がってるくせに本当は気持ちいいのかなぁ…?やっぱり淫乱なんだねぇ…。ほら……んっ…コレ、もっと欲しいんだよねぇ?」
正常位で再び奥まで肉棒を挿入するとスマホを手に取りカメラを向ける。
「んぁ…おちんぽに絡みついて、気持ちいいよぉ…。ん……じゃあさ、スマホ見ながら『西口先生のおちんぽなんかよりずっと気持ちいいです。乃亜の淫乱おまんこをもっと気持ちよくしてください。』って言ってみてよぉ?」
悶えながらも頭の中は避妊していないことばかり考えていてコンドームもつけない藤野の言うことを素直に聞けるはずもなく首を横に振っていると腰を力強く突き上げ膣内の最奥を何度も肉棒で責め立てられる。
「くぅ…っ……あぁ…こんなおまんこ、気持ちよすぎて中に出しちゃいそう…。ほらほら、ちゃんと命令聞かないと中出ししちゃうよぉ…?どうせ消すんだからさ、んっ……興奮させるためのサービスだと思って…んぁ…っ…。」
膣内への射精という恐怖と今だけは言いなりにならないと今までの苦痛が無駄になってしまうと考えると仕方なくスマホを見ながら口を開く。
「んっ…やぁ、はぅ……に、西口先生の…おちんぽ、なんかより……んぁっ…ずっと気持ち、いい…です……。乃亜の、んはぁ……乃亜の、淫乱おまんこもっと…気持ちよくしてください…。」
腰を振りながら乃亜に淫語強要させると言葉にできないほどの征服感に身体が熱くなる。
スマホを置き乃亜の両腕を引っ張ると二の腕で寄せられたGカップの乳房が肉棒を突かれる度にぶるんぶるんと縦に揺れる。
「あぁ…っ……すっごい爆乳…ユッサユッサ揺らしやがって、エロい身体の淫乱JKがぁ……。」
波打つ乃亜の乳房を目に焼き付けながら言葉遣いを荒くさせ罵る。
掴んでいた腕を離し縦揺れの乳房を鷲掴みにしては苦痛を与えるほどに強く揉みしだきながら腰を振る。
「痛…っ……やぁっ…!んぁっ、いやぁ…っ!あんっ、やめ…っ……んはぁ…っ。」
罵倒され乳房に痛みを感じ心身ともに苦痛を与えられても快感に悶えてしまう自分自身に悔しくて涙目になる。


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