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母恋し
【母子相姦 官能小説】

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母恋し-5

5.
「お姉さん、僕、やるのは未だ初めてなんだ」
「嬉しいわねえ、初物は10年長生きするって言うから・・・心配しないで、お姉さんが色々教えてあげる」

「入れる前に、おチンチンによく唾をつけるのよ、乾いたままだと、上手く入らないし、軋んで痛いのよ」
「うん」

「まあ、立派なおチンチンだこと、これならお父さんに負けないわね、お姉さんが手で入れてあげるから、よく場所を覚えておきなさい」
「うん」

「昇君は素直なのね、それはとてもいいことよ」
「うん」

「しっかり嵌ったわ、若い人は元気がいいわね」
「お姉さん、気持ちいいよ」

「あああ〜お姉さん〜おねえさんぅ」
「そうよ〜そうよ〜それでいいのよ」
「ものすごく、気持ちがいい」
「貴男もワイルドね〜〜固い〜〜かた−い〜」

うっうっうっうっうっうっうっうっ
おう〜オオ〜おう〜オオ〜おう〜オオ〜おう〜オオ〜〜〜

「お姉さんぅっ〜出そうっ」
「出してっっ〜だしてえぇぇぇ」

うううぅぅぅんんっ〜〜〜〜〜〜〜

(母さん、母さん、これが母さんだったらどんなにうれしいか・・・。僕、母さんが大好きなんだ、でもどうしたらいいのか・・・香織さんと練習して、いつか母さんと・・・・)


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