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母恋し
【母子相姦 官能小説】

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母恋し-4

4.
 香織のヘアーサロンが閉まるのを待って、昇は店のドアを押して入った。
「あら、昇さんじゃないの、お父さんのお使い?」
「いや、そうじゃなくて、今日は一寸相談したいことが・・・」
「あらそう、ま、とにかく中におはいんなさい」

 店の奥の座敷に通され、コーヒーがテーブルに置かれた。
「で、相談てなに?」
「うん、一寸見てもらいたいものがあるんだ」

 昇はスマホ取り出した。
 「あらいやだぁ・・・見ていたのぉ????」
 スマホの画面を見て香織が息を止めた。

「これ・・・どうするつもり? お母さんに見せるの?」
「うう〜ん、そんなことしないよ」
「じゃあ、口止め料が欲しいのね?」
「お金なんか欲しくない」

「わたしは構わないのよ、お母さんに知られたって・・・夫婦喧嘩になって、離婚でもしたら、わたしあなたのお父さんと結婚するから」
「そんなんじゃないよ・・・・僕も小母さんが好きだから、お父さんみたいに叔母さんと・・・そのう・・・したいんだ」

 いくら母を想っても、童貞の昇にはどうしたらいいか分からない。弱みを掴んだ香織を相手に、リハーサルをしようと昇は企んだのだ。

「あははははぁ・・・そういうこと。可愛いこと言うのね。わたしはOKよ。お父さんとお付き合いはしているけど、ほんのたまにしか逢えないから、昇ちゃんがピンチヒッターで付き合ってくれのも悪くないわねぇ」

「僕、野球部でピッチャーやってんだ」
「それなら分かるでしょう?その代わり、その小母さんって言うの止めてくれないかな、急に歳取ったみたいで嫌だわ、お姉さんとか香織さんとか・・・」
「じゃぁ・・・お姉さんにするよ」

「昇君、汗臭いわね、練習の帰りなんでしょう?」
「うん」
「一寸、こっちにいらっしゃい」

 香織は、昇の手を引いて奥の風呂場に連れて行く。
「さあ、ここでシャワーを浴びるのよ。特におチンチンの周りは良く洗うの、おマンコは、口と同じで、汚いものが入ると病気になってしまうの」

「あら、昇君未だ包茎なんだ。皮をむいて、中もよく洗うのよ、これは男性のエチケットなんだから」


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