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母恋し
【母子相姦 官能小説】

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母恋し-10

10.
 道子の指が、昇の肉棒を掴んだ。

「立派になって、もうすっかり大人になったのね」

「彼女とは、うまくいってるの?」
(母さんは、まさか父さんの不倫相手と僕が付き合っているなんて知らないんだ、母さん、ごめんよ、僕は母さんと愛し合いたくて、香織さんと練習してるだけなんだから・・・)

「彼女とするときは、コンドームしなくちゃだめよ」
「もし、母さんが反対なら、彼女と別れるよ、僕は母さんが一番好きだから」

「無理しなくていいのよ。よく、相手の方のことも考えてね」

 昇の肉棒が、道子の指の中ではち切れんばかりに怒張して、ビクビクと脈を打つ。

「昇ちゃん、指を一寸おマンコの中に入れて頂戴」

うっうっうっ

 肉棒を掴む道子の指に、さらに力がこもる。

「母さん、入れるよ、入れないと出ちゃう」
「母さんも、もうガマンできない、入れましょっ〜昇ちゃんのこの固いのを」

 道子が、掴んだ昇の肉棒を穴に合わせた。
「入れてっ」
「はい、母さん」

「あああああっ〜いいわ〜昇ちゃん〜イイッ〜固い〜イイっ〜いいっ〜〜」
「根元まで入ったよ、母さん」
 
ふう〜ふう〜ふう〜ふう〜ふう〜ふう〜ふう〜ふう〜
「いい〜いい〜いい〜いい〜おマンコがいい〜」

「かあさん、いいよ〜いい〜いいっ〜〜」
「かたい〜固い〜カタイ〜〜〜」

「かあさん、好きだよ、大好き、愛してる、愛してる」
うっうっうっ〜〜う〜〜〜〜うっ

「いくっ〜いくっ〜のぼるっ〜出して〜出して〜お前のお汁を〜〜〜」
「でる〜出る〜母さんのおマンコに〜〜出す、だす、だすっ」


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