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母恋し
【母子相姦 官能小説】

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母恋し-11

11.
「ねえ、昇ちゃん、母さんのおマンコどうだった?」
「どうだったって、?」

「父さんはね、母さんのおマンコが緩いって文句をいうのよ」

「僕は気持ち好かったよ」
「母さんも好かったわ、でも、ほら彼女と較べて緩いとか、彼女の方が締まっているとか?」
 (言われてみれば、確かに香織のおマンコは締りがいい)

「かあさん、僕には分かんない、僕は母さんが好きだから、そんなこと考えたことないよ、母さんと抱き合って、少しでも深く結ばれて、母さんが悦んでくれたらそれでいいんだ」

「でもねぇ、いつもお父さんに緩い、緩いって言われて、・・・言われても母さんにはどうしようも無いのよ」
「可哀そうな母さん、もうそんなこと気にするのよしな、僕がいつでも母さんのそばに居て、母さんを大事にするから」
「昇ちゃんは、優しいのね、母さん、嬉しいわ」

「昇チャン、お風呂に入って、流しましょうか?」

 二人は、裸のまま風呂場に向かった。
 さっき盗み見た母の裸身は、見事なグラマーで昇を圧倒した。
「母さん、綺麗だ、凄いよ」

「そこに掛けなさい、母さんが流してあげるわ」

「まあ、もう固くなってるわ、若い人は元気ねえ」

「ねえ、母さん、僕のおチンチン洗ってくれたから、今度は僕が母さんのおマンコを洗ってあげるよ」
「息子におマンコを洗ってもらう母親なんて、聞いたこと無いけど、母さん嬉しいわ」

 豊満な道子の股間に、豊かな恥毛、白く玉になって勃起をしているクリトリス、ノズルの湯が泡を流し去ると、肉厚な土手の間にピンクの肉片がひらひらと蠢く。


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