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地下女王の日常
【鬼畜 官能小説】

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地下リングの生贄@-2

 彩美が落ちてから数分後…リングに立つ女王の手に掴まれたのは赤いビキニコスチューム…。
 「其れでは皆様♪恒例のオークション開始します♪自称最強アイドルレスラー高木彩美の脱がせたてホヤホヤのビキニコスチューム上下♪なんとパンツのクロッチ部分にはしっかり失禁の染みも付いてます♪」言い放ちながら見せつけるように赤いビキニショーツを裏返す…薄い布で補強されたクロッチ部分には、落ちる間際僅かに漏らしたのであろう…小さな黄色い染みが浮かんでいる。
 「表舞台ではアイドル同然の扱いをされてる『美しすぎるレスラー』の染み付きコスチュームです。100万円から!!」
 麗華がさも楽しそうに客席にアピールする…湧き立つ観客達が次々に金額を提示していく…。
 「はい、じゃあ530万で落札ね♪いつもありがとう御座います♪」
 彩美のコスチュームを落札したのは、異国の富裕層のような男…見るからに下品な金持ちのような中年だった。
 「んふふふ♪じゃあ彩美ちゃん?アナタのコスチュームも無事売れた所で、お客様へのサービスタイムといきますか♪」
 麗華がリング上で彩美に語りかける…聞こえている筈もない…先程まで気丈に麗華を睨み、団体最強のプライドを賭け麗華に挑んでいた彩美はリング上に倒れ伏している…自慢のコスチュームを剥ぎ取られ全裸で形の良い尻を剥き出しのまま俯せで時折小さく身体を痙攣させているのだ…。
 「んもう♪あーんなに粋がってたのにさぁ?」
 麗華が薄笑いを浮かべながら俯せの彩美の腰に腕を回しグイッと尻を上げさせる…未だ意識を戻す気配すら無い彩美は、全裸顔面をリングに押し付けその形のいい尻だけを浮かせたような屈辱的な体制にさせられてしまう…。
 「んんぅ♪綺麗なお尻ね(笑)」
 イヤらしい笑みを浮かべた麗華が、無防備に突き出した彩美の尻に手を添えゆっくりと左右に押し広げる…尻肉を押し広げると、その奥には、恐らく彩美本人ですらマジマジと見る機会も無いであろうピンク色の肛門が剥き出しになる…窄まったピンク色のそこは意識を失った彩美の意思に関わらず時折小さくヒクヒクと淫靡な収縮を繰り返す…。
 「綺麗な肛門ね?ちゃんと処理してるのかしら?毛も殆ど生えてないみたいだし♪」
 露出した肛門を更に押し広げる…そして指先をその無理矢理広げられた排泄器官にゆっくりと差し入れてみる…。
 ビビクッ…
 肉体の反射であろう…指先が彩美の肛門の入り口を嬲ると、意識の戻らぬ彩美の尻が小さく二度跳ね上がる…。
 「あは♪意識失ってても生きがいいのね♪どんな夢見てるのかしら(笑)」
 自らの指で一頻り彩美の肛門を嬲った麗華は客席に向かい彩美の尻を向け大きく肛門を晒す。
 「はい♪まずは肛門からですね(笑)思ったより綺麗なピンク色の小さめのアナルです♪毛は殆どはえてない綺麗な肛門ですね(笑)たっぷり撮影してあげてくださいね♪」
 言い放ちながら彩美の尻を大きく広げ肛門の奥まで大きく客席に見せつける…俯せのまま瞳を閉じる彩美は、今まさに自分が全裸に剥かれ、恋人にすら見せたこともないアナルを地下メディアに晒されていることなど知ることも出来ない…ただ麗華に慣れぬアナルを知らぬ間に指で嬲られ遊ばれ…赤くなった肛門をヒクつかせながら力無く身体を晒しているのだ…。
 「お尻の穴はこんなもんかな♪つぎは♪」
彩美の髪を掴みゴロリと仰向けに転がす…。
 形のいい剥き出しの乳房がプルンと揺れる…力無く投げ出された足…軽く開かれた剥き出し股間…薄目の陰毛に彩られた陰唇まで露わにされているも、当の彩美は先程まで肛門を開かれ嬲られていたことなど知る由も無いまま目を閉じ、弱々しい呼吸をするだけである…。
 「んひひひ♪良い顔で落ちてるねぇ♪落ちる瞬間プライド打ち壊されたのかな?凄い征服感♪」
 俯せの彩美を仰向けに転がし、その時初めて彩美の目尻に涙の跡をみとめた麗華…無念の涙を零しながら意識喪失…そして本人の知らぬままの肉体嬲り…最高である…恐らく…彩美は強い…それこそ立ち技であれば女王である自分に食い下がり善戦したかもしれない程の強さ…その彩美が、虚を付かれ仕掛けられたチョークスリーパーにより無念の失神…そのままそのしなやかな鍛え上げられた身体をまるで玩具のように私に嬲られているのだ…。
 その圧倒的な征服感に頬を薄く赤らめ興奮した様子で
眠る彩美に歩み寄りゆっくりとその剥き出しの乳房を乱暴に鷲掴みする麗華…。
 形の良い乳房が麗華の手の中でまるで餅のように形を変える。
 「ほらほらほらぁ?あんなに粋がってたのにどうしたのぉ?オッパイ揉まれて遊ばれて、悔しくないのかな?」
 意識の無いままの彩美には勿論聞こえていない…それを知りながらも麗華は彩美に屈辱的な言葉をかけながら思うまま彩美の乳房を玩具のように嬲り遊ぶ…。
 彩美の乳首が少しずつ突出してくる…自らの知らぬ間の刺激に、身体は無様に反応してしまっている…。
「あらあら?乳首勃起してますよ?無敵のアイドルレスラー彩美さん?」
 背後に周り乳房を乱暴に嬲りながら勃起してきた乳首を指先で摘まみ、転がし、弾く…やや強めに両乳首を摘まみ軽く引っ張りコリコリと嬲る…刺激に彩美の身体が僅かに痙攣する…しかし彩美の意識は戻る様子はない…ただ自覚する術もないまま、無念の涙の跡を残したまま麗華の手の動きに合わせまるで人形のように力無くグラグラと身体を揺らし続ける…。


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