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恋愛Messenger
【同性愛♂ 官能小説】

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8月1日(水)-1

金曜日のことは、何度も思い出してしまうけど、その度に僕の体の中が熱くなるのを感じてしまう。
シュウさんのモノを受け入れるために、何度もディルドで練習したけれど、あの日シュウさんの本物が入ってきた時は、その重量を感じたというか、受け入れることができたという喜びでいっぱいだった。
最初はちょっと苦しかったけれど、途中からは今まで感じたことがないくらい気持ちよくなってきちゃって、頭がおかしくなりそうで、もしかしたら大きな声を出しちゃったかもしれないくらいだった。

あの気持ちよさを知ってしまった僕のアナルは、またシュウさんのチンポを感じたくて、ヒクヒクしてしまう。これがアナルが疼くっていうことなのかな。
今度はシュウさんからの連絡を待とうと思っていたけれど、どうしても待つことができなくて、早くシュウさんのチ〇ポがほしいというメッセージを送ってしまった。

返事には、土曜日の昼間にシュウさんの自宅で会いたいとあった。
なんで夜じゃないんだろと思ったけど、シュウさんの家に行けるのはうれしい。
トイレでするのも犯されてる感じがして好きだけど、シュウさんの声をちゃんと聞きたいし、僕を犯している時にシュウさんはどんな顔をしているのか見てみたい気もして、家でじっくりやれれば、僕の願いも叶えられるかもしれない。
それまで我慢できるか自信はなかったけど、土曜日はなんとか都合をつけることにして、行きますというメッセージを送った。


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