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母の大掃除
【熟女/人妻 官能小説】

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母の大掃除-2

 友達とカラオケで遊んで居たものの、友達は彼女からデートの誘いを受け、2時間程で私に詫びながら帰って行きました。

(このままブラブラしてても金使うだけだし、今年は掃除手伝わなくて良いし、家でゲ−ムでもしてるかなぁ?)

 そう考えた私は、予定より大幅に早い、13時ぐらいに家に帰りました。玄関を空けると、ハウスクリーニング達の二足の靴もまだ有り、まだ作業中何だと何気に思いながら中に入りました。台所は、朝見た時よりはきれいになってましたが、換気扇はさほどきれいになっているとは言えず、

(やっぱ、ちゃんとした所じゃ無いと駄目だろう・・・)

 そう考えながら、自分の部屋にある二階へと上がっていると、何やら男の声が聞こえてきて、耳をそばだたせると、

「フゥフゥフゥ・・・」

「アァァ!ダメェ、ダメェ・・・」

「ママさん・・・もうビショビショねぇ!」

 屋根裏から聞こえて来る、母の悩ましげな声とおっさんの荒い呼吸、そして、あの黒人の片言の日本語、私は呆然としながら、

(お袋・・・犯されてるのか!?それとも浮気?おいおいマジかよ・・・お袋50近いんだぜ?)

 そう思いながらも、私の股間は見る見る勃起しだした。屋根裏で何が行われて居るのか興味はあったが、屋根裏に通じる梯子を使えば、ミシミシ大きな音が出て、三人にバレてしまうのは確実だった。私は覗くのを諦め、自分の部屋の前のドアに寄り掛かり、聞き耳を立ててその場面を想像していた・・・

「ボ、ボブ・・・奥さんのお尻も可愛がってあげなさい!」

「ハイ!社長さん・・・・」

 ボブとは黒人の名前のようで、返事をしたかと思うと、ブゥゥゥンと機械音が聞こえてきた。母は哀願するような声を出し、

「ダメェ、ダメダメダメ、お尻は・・・ダメェェェェ!」

「ウッ・・・そ、そう言いながら、奥さん、オマンコ締め付けてますよ?アァァ、気持ち良い・・・」

 ボブに社長と呼ばれたおっさんは、母のオマンコに挿入しているようで、私はあの母の巨乳を揉み扱きながら、バックで犯しているのではと妄想していた。


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