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母の大掃除
【熟女/人妻 官能小説】

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母の大掃除-4

 社長はボブに合図すると、ボブは待ってましたとばかり、母にバックから覆い被さり、母は慌てて嫌々をした。

「もう止めて!あなたのは、大きすぎて無理よ!!」

「そんなのダメね!ボクはママさんとまだしてないネェ!」

 ボブはそう言うと、母を無理矢理正面に向け、母の巨乳に顔を埋め、乳首に吸い付いた。母は堪らず悶え、

「イヤァァン、吸っちゃ、吸っちゃ、ダメェェェ!」

「じゃあ、ボクともしてくれるね?」

 母は困ったような表情を見せたが、小さくコクリと頷いた。ボブは嬉しそうに母の足を持ち上げ、屈折位の体勢で母の奥深く貫いた・・・

「ンアァァ、ダメ、ダメェェ!やっぱり大きすぎて・・・子宮が、子宮がぁぁ」

 母は錯乱したように激しく嫌々をし、子宮に届くボブの巨根を痛そうにしていたものの、社長が電動歯ブラシのような機械で、母の乳首を刺激すると、

「アァァン、それはダメェェ!」

 母はクネクネ悶え、次第に感覚が麻痺してきたのか、ボブの腰に両足を絡めた。社長はカバンからビデオカメラを取りだし、母とボブの痴態を撮りだした。母は気づいているのか居ないのか、そんな事にお構いなく悶え続ける。

「アハァァン、子宮に・・・スゴイわぁぁ!アッ、アッアッ、アァァン!!」

 母が益々悶えながら喘ぎだし、ボブの巨根の虜になっていった。ボブも興奮してきたのか、更に腰の動きを速めると、

「アァァン!イクゥ、イッちゃうぅぅぅ!!」

「ママさん・・・ボクも、ボクも・・・」

「一緒に・・・一緒に」

 母は快楽に溺れ、ボブが何か耳元で囁くとコクコク頷き、

「ボブならイイわぁぁ!頂戴!頂戴!!子宮に、子宮に」

「ママさぁぁぁん!!」

「ボブゥゥゥゥ!!」

 母とボブは、互いの名前を発しながら共に果て、ボブは母の巨乳に顔を埋めて荒い呼吸をしていると、母は愛しそうにボブの頭を撫でた。社長がボブの背を叩くと、ボブはコクリと頷き母のオマンコから巨根を抜くと、母のオマンコからは、ボブが吐き出した大量の精液がドロドロ溢れてきた。社長はそれをアップで撮影し、

「奥さん・・・どうでしたか、我が社の裏サービスは!?」

 社長に聞かれた母は、ウットリした表情で、ペロリと舌を舐めると、

「最高でしたわ!」

 母はビデオカメラに向かって妖艶な笑みを浮かべた・・・

 その夜、母は上機嫌だった・・・


 だが母は知らなかった・・・

 後に知ったのだが、この社長は人妻ハメドリ画像を専門サイトに投稿しているようで、私は、顔にモザイクが入った母のハメ撮り画像を、偶然見る事になった・・・

 その内、この時の映像をネタに、母はまた犯される妄想をしています・・・

                 完


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