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母の大掃除
【熟女/人妻 官能小説】

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母の大掃除-3

「アァア、せっかく掃除したのに、こんなにビショビショにしちゃってぇ」

「ハァハァハァ、そ、それはあなた達が・・・」

「フフフ、裏コースを聞いてみたいと言ったのは、奥さんですよ?」

「ハァハァハァ、だ、だってぇ、こんな事される何て・・・」

「フフフ、おくさん、裏コースはねぇ、日頃蜘蛛の巣が張って良そうな、欲求不満な奥さん達のオマンコを、俺達できれいにして上げようってコースさ!誰にでも教えてる訳じゃ無いんだぜ?奥さんは、俺達に選ばれたって訳だ!」

「そ、そんな事・・・」

「OH!ボクもママさんのヴァギナ、早く味わいたいデェス!」

「アァァ、あなたのは・・・大きすぎて無理ぃぃ!」

 そう言いながら、ビチャビチャ卑猥な音が屋根裏から響き渡り、私は母がどんな事をされているのか、実際に見て見たくなってしまった。そっと屋根裏に通じる梯子に近づき、屋根裏を見上げ、先ず右足を梯子に乗せ、ゆっくり体重を掛けて、宙に浮いている梯子を床に下ろし、次に手すりを両手で掴み、左足を二段目に掛けた。頭上では快楽に溺れているのか、母の悲鳴混じりの喘ぎ声が聞こえて来る。更にもう一段、もう一段と上がり、足場が安定している真ん中まで来ると、もう一度屋根裏を見上げ、バレてないか様子を伺うも、どうやら、まだ大丈夫なようで、私は更に上にゆっくり上がり、そっと顔を上げ中の様子を伺いました。母は柱にしがみつき、立ちバックの体勢で、背後からおっさんに突きまくられて悶えていました。

「アァァン、イヤァ、イヤァよ!」

「こんなにマン汁垂らして何がイヤだですか?ホラホラ!」

「アァァン、アッアッアッ・・・ンンンン」

 おっさんは、激しく腰を振りながら、母の巨乳を揉み、指で乳首を弄んだ。母は堪らず髪を振り乱しながら悶えていると、ボブは、母の目の前に巨大なペニスを見せ付けるように、

「ママさん、ボクのどうですか?」

「大きい・・・」

 母は私がこっそり覗いているとも気付かず、ボブの大きなペニスを、柱に掴まりながらも右手で擦り扱いていた。ボブの巨根を見て興奮したのか、母の膣は社長のチンポを締め付け、社長は情けない声を出すと、

「ウゥゥ、も、もう出ちまう!」

「ダメェ!まだ私生理あるの・・・だから、外に、外に」

「わ、分かった・・・ウッウゥゥゥゥ」

 慌てて社長が母のオマンコから引き抜くと、勢い良く母の尻目掛け精液が飛んだ。社長は満足そうに母の尻に精液を塗り、

「奥さん、最高だったよ!」

「ハァハァハァハァ・・・バカ」

 母は荒い呼吸をしながら、社長に小声でバカと呟いた。


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