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オメガ3
【SF 官能小説】

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猟奇的な彼女-9

ティッシュに射精させた。
「おーおー出た出た、たくさん出たよ。本当に溜めてたみたいね、濃いね、いい匂い、誉めてあげる。」
「ハァハァ、亜未さん、超気持ちいいです。」
「亜未さんを抱きたい。」
「私を抱きたいの、生意気な事言うようになったね、いいよ。」
キスから始まる、亜未の心を読んだ、亜未がされたい事をどんどんしていく。「孝ちゃんすごいよ、気持ちいいよ、愛してるの、本当だよ愛してるよ、酷い事してごめんね、もう縛ったりしないよ、孝ちゃんが優しいから、調子に乗っちゃった。ごめんね、これからは大事にするからね。」
「亜未さん、……。」
「孝ちゃんもしたいことをしても良いよ。亜未は孝ちゃんのもの だから、何してもいんだよ、言うこときくよ……何がしたい?」
「亜未さんのウンチするとこが見たいな。」
「ハハハ、バーカ、孝ちゃんらしいね、でもすぐには出ないからね、タイミングが合えばみせたげる、フフフ。」
憑き物が落ちたように、亜未は優しくなった、心の底にあった欲望を出し切ったのだろう。
「孝ちゃん、今日はお鍋するから、買い物行こう。」
毎日亜未の部屋で過ごしている。
スーパーで二人でカートを押してると、夫婦になったようだ。
「椎茸は要らないからね。」
「ダメだよー、美味しいのに。」
「他のは何でも食べるから、ね、ね。」
「しょうがないなぁ、じやぁ今日はお酒なしだよ。」
「えー少しぐらい……。」
「孝ちゃん、お酒入ると、してくれないもん。」
「寝ちゃうからなぁ。」
「弱いくせに、飲むから、もう2日もしてないよ〜。」
「今日は、絶対するからね、うん今日はお酒飲まない!」
「フフフ。」

「食器洗ってる間に、お風呂入ってよ。」
「ハーイ。」
孝太郎がバスルームから出ると、代わりに亜未が入っていった。
あたまを乾かして、顔には亜未の使ってる乳液を使ってる。
乳液のキャップを緒として、転がっていった 拾うと、ベッドの下にピンクの箱がある。
「なにかなぁ。」
開けた時に。
「ダメ〜!開けないで。」
もう、遅い、開けてしまってる。
中はローターやペニスそっくりのバイブがたくさん入ってた。
亜未が蓋を閉めてベッドの下に押し込んだ。
「孝ちゃん、見たの?」
「…うん。」
「何か分かった?」
「…うん。」
「あ〜ん、恥ずかし〜よ〜。どうしよう〜。」
「今でも、使ってるの?」
「孝ちゃん居るのに、使うわけないじゃん。」
「ほんとに?昨日、なんか。」
「えー、孝ちゃん起きてたの?」
「ハハハ!引っかかった。亜未、正直過ぎ〜。」
「もーいじわる、してないよそんなの。」
「もう、遅いよ、でも自分でして気持ちいいの?」
「使ってないから、分からない。」
孝太郎は知っている、昨日も一昨日も、道具を使って、オナニーをしていた、最近はアナルバイブも使っている。
こんな美人でも性欲には勝てない、
知らない振りをしていよぅ。
「亜未、おいで。」
バスタオルを落としたら、何も着けてない。
「何回見てもいい身体してるなぁ。」
「もう、いいから気持ちいい事色々してよ、最近手抜きだよ。」
「バイブ、使ってもいい?使ってるところ見たいな。ピンクの箱が気になるよ。」
亜未は困惑の表情だ。
「……いいよ、もう隠しても仕方ないもんね。」
ベッドの下から出してきた。
「凄い、亜未さん、こんな細いの何に使うの?」
「お尻に入れるのよ……。」
「入れたいな、亜未、お尻見せて。」
「えー、するの?」
本当は嬉しいくせに。
「ジェルも有るでしょう、塗ってから入れるの。」
ジェルは小量でも、よく滑る、シリコンの細いがブツブツの棒を亜未の黒ずんだアナルに入れていく。
「亜未、こんなことして遊んでるんだ。」
「してないよ、初めてだし。」
「この、細いバイブもアナル用だよね。なんかお尻に使うのが多くない?」
「孝ちゃんに使おうと思って。」
「でもこれ、なんか付いてるよ。」
2cmぐらいの玉がつながってる紐に、乾いたウンチが付いている、あわてて、洗い忘れたんだろう。
「あーん、バカ バカ いじわる、もう止めてよ。」
「亜未はお尻でしたいんだろう?ね、お尻に入れたいの。」
「……そうよ、したい…してよ。」
「人に頼む時は、そんなに偉そうに、言う?」
「……してください。」
「素直だねフフッ。」
ゼリーを塗ってからつぶつぶの棒をゆっくりとおしこんだ。
亜未は気持ち良くはないが恥ずかしい事をされるのが楽しかった。
アナルに入ってたシリコンの棒を抜いた。
先端が薄く茶色くなっている。
匂う。
「いやー止めてよ、臭いに決まってるよ。」
「亜未の匂いだ、いい匂い、でも浣腸しないと、俺のチンポが糞まみれになっちゃうよ。浣腸器持ってるでしょう。」
「知ってるの?…タンスの引出しの一番上の端にあるよ。」
「凄い、デカいね。これ、自分で使ってるの。」
「そうよ、もういいから、早くしてよ、んーもう。」
孝太郎は、洗面器にお湯を入れてきた。ドキドキする。亜未もドキドキしていた、人にしてもらうのは初めてだ。
「入れるよ。」
プスッと刺してグイグイ入れていく。
お腹に暖かいお湯が入っていく、もう後に引き返せない。
「あーん恥ずかしいよ。」
「亜未、亜未がウンコするところ見せてくれるんだろう。約束したよね。」
「知らないよ、そんな事。」
「ダメだよー嘘ついたら。二人しかいないのに ね、ここでしようね。」
「うーん、で、出るよ、もうだめ。」
洗面器に残っているお湯を慌てて捨てた。
それにまたがる。
シューッとお湯が出てからアナルが別の生き物のように富士山の様に盛り上ってニュルニュルと茶褐色のウンコが出始めた。


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