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オメガ3
【SF 官能小説】

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猟奇的な彼女-8

警察官と一緒に部屋を出た。
「すみませんでした、あー恥ずかしい。」
「彼女の趣味なの?」
「はい、ちょっと今日は酷かったので、もう嫌です。」
「そうですか、大変だね、気を付けてね。」
警察官は半笑いだ。
「はい、すみません。」
急いで家にかえった。携帯が鳴りっぱなしだ。怖くなって電源を切った。
家に帰って電源を入れると、メールがたくさん入っていた。
亜未からだ、最初は詫びの言葉が並ぶが、徐々に罵る言葉に変わる。
これはヤバイ、恐る恐る電話をかけた。
「孝ちゃん、ごめんね、もう虐めないから帰って来てよね、亜未反省してるのよ。」
「ごめんなさい、少し考えさせて。」
「亜未が、謝ってるのに、いますぐ来なさい、来るのよ、分かった早く。」
「今日はかんべんしてください、亜未さんが恐い。」
思わず言ってしまった。
「何ですって、私が恐い?そんな事許さないよ。私のどこが恐いのよ。」
だめだ、この人全く分かってない。
電源を切った。電源を切ったがまだ恐怖が治まらない。
自分の部屋で時間が過ぎるのを待っている。
ガチャン、ドアが開いて、亜未が入って来た。
「孝ちゃん、ごめんね、もう絶対、虐めないから、帰ろう、ね、大事にするからね、怒らないから、好きなのよ、孝ちゃんも亜未の事好きでしょうね、帰ろう。」
「ほ、ほんとに?」
「うん、これからは優しく、痛い事はしないからね。お願い、行こうよ。」
「うん、分かった。」
亜未の運転でマンションに着いた。
「孝ちゃん!亜未とわかれたいの?」
「別れたくないけど、」
「だったら、あれぐらいで、逃げるって、どういう事。」
「本当に、痛かったんです、分かって下さいよー。」
孝太郎が泣き出した。
「確かに、やり過ぎたかな、だって孝ちゃん見てると虐めたくなるの。でももう痛い事はしないからね、泣かなくていいのよ、ごめんね、ごめんね、」
キスをしてきた。その優しいキスで今までの恐怖が消えていく。
「亜未さん、うれしいです。ありがとうございます。」
「どおしてお礼をいうの?当たり前じゃない。孝ちゃんは亜未の恋人だよ。」
「亜未さん、嬉しい。」
「孝ちゃんは亜未の事、好き?」
「はい。大好きです。」
「どれぐらい?」
「えー言葉では。」
「亜未のオシッコ飲める?」
「飲めます、飲みたいです。」
「やっぱり、孝ちゃんすごい、亜未の思った通りだわ、ウンチは食べれる?」
「それは、分からないけど亜未さんのウンチなら出来るかも知れないです。」
「じやぁオシッコ飲んで。」
「何処で。」
「ここでよ、こぼしたらダメだよ。」
孝太郎の顔をまたいだ、目前にモジャモジャのワレメが迫ってくる、匂いがすごい、臭い臭い、臭すぎる、白い粒々がこびりついてる。
大きく開けた口にピッタリはまる。
「いい?出すよ、こぼしたらだめだよ。んー。」
少しづつ出始めた、直接飲んでるから匂いは 殆んど感じない、ゴクゴク飲んでる。
「あーん孝ちゃん、すごい、すごい、ほんとに飲んでる、気持ちいい〜。」
最後まで飲みきった。
「孝ちゃん、カワイイ、亜未の事本当に好きなのねフフフ、本当にカワイイわ。」

二人は絡み合うようにベッドでだきあっている。亜未の心を読んだ。
まだ孝太郎を縛りたい気持ちがあるが、痛い虐めはしないようだ。
「孝ちゃんは縛られるのは嫌じゃないよね?」
「うん、何かドキドキします。」
「させてよ。」
「え、もう、恐いです、嫌だ、痛い事される。」
「絶対痛い事はしない、もし、したら別れてもいいよ。」
「ほんとに?」
「ほんとに。」
亜未は孝太郎の右手と右足、左手と左足を縛った。
「これは、何を…。」
「フフフ、浣腸するのよ。」
「えーそんな。」
「逆らわないの、痛く無いからね。」
尻を高く上げて無防備な姿勢だ。ズボンとパンツをずらされた、尻が丸出しだ。
「いくよ!」
イチジク浣腸だ、冷たい薬剤がお腹に入ってくる。
「もう一個ね。」
チューッと入ってくる。
「もういいです、それでもう。」
「もう一個ぐらい、行けるよ。」
三個入った。
以外に便意はこない。
「孝ちゃんのお尻、カワイイ!漏れないように詮をしとこうね。」
アナルプラグだ、こんなものまで用意していたんだ。
肛門にローションを塗って指を入れている。「フフフ孝ちゃん、かわいいなぁ、勃起してるよ。」
大きな、アナルプラグだ。
「こんなのはいるかなぁハハハ。」
「恐い、恐いよ、亜未さん、むりだったら止めて下さいよ。」
「大丈夫よ、これぐらいのウンチするでしょう。」
一気に入れる。
「ギャー、あ亜未さん痛いよ。」
「もう痛くないでしょう、少し切れたかなぁごめんね。」
「トイレ、トイレに行かせて、トイレ、縛ってるの、ほどいて、ほどいてください。」
「もっと辛抱出来るでしょう、我慢しなさい。」
孝太郎の苦しそうな顔を見て、亜未は満足そうだ。
脂汗が出ている。
「汚されても困るから、ほどいてやるよ。」
孝太郎は腰を曲げて、プラグを押さえながらトイレに向かった。
抜くときはスポンと抜ける。
おとを発てて、脱糞した。亜未が舌を絡めてくる。
ウォシュレットのお湯がしみる。
「イテテ。」
「孝ちゃん、お尻見せて。」
「恥ずかしいなぁ。」
「いいから早く。」
亜未に尻を向ける。
「あら、少し裂けたわね、ごめんね、治したげるからね。」ペロペロと舐め出した。
「亜未さん、すごい、うー。」
牛の乳搾りのようにアナルを舐めながら、ペニスをしごき始めた。
「孝ちゃん、上向いて。」
亜未も裸になった。
アナルに指を入れて前立腺を刺激しながら、フェラチオをする、ペニスの奥から熱くなる。
「亜未さん、すごいです、出ちゃう出ちゃう、あー。」


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