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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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不道徳な関係-5

奥さま仲間を紹介してくれるらしい、自分の存在感を示したいのだろう。
金曜日は羽村の奥さまが6人の友人を連れて来られた、皆さん大企業、銀行のトップの奥さま方だ。
皆孝太郎の事は知っている。元鈴木理恵子の夫で熟女好きのホストだということ、それにお金を出せば寝ると思ってる。
その通りだが。
ただその金額が普通ではない。
結局、6人でオークションすることになった。
「ハハハ、人身売買ですね。いいですよ。」
結局、大手銀行の頭取の奥さま二人が共同で落札した。
「ずるいよー二人なんてー。」
羽村さんが怒ってる。「明日の夜は付き合いますから。」
孝太郎が羽村さんに耳打ちした、途端に笑顔になる。
「分かったわよ、今日は譲ってあげる、けどくやしいわ。」
ヘルプのホストも混ざって、盛り上がった。
それぞれ満足そうに、帰っていった。
頭取の奥さま二人とはホテルで待ち合わせだ。
部屋番号がメールでとどいた。
二人はシャワーを済ませて、パイルのガウンを着ている。
ロングのウェービーヘアーとショートヘアーのおばさまだ 、ロングの方はやせ形で美人だが、ショートの方が小さくてカワイイ感じだ二人とも50代だろう。
若作りはしているが、顔の皺はかくせない。
「本当に来たわね、ドキドキするわ。」
「今日はありがとうございました、さっそくですがシャワー借りますね。」その場で脱ぎ始めた。
「鍛えているの?細マッチョね。」
「はい、少しは。」
ボクサーブリーフの膨らみに視線が集まる。それは脱がないでバスルームに向かった。
バスルームから出ると、ロングの方がベッドの上で待っていた。
「私が先よ、二人同時は無理でしょう、芳村さんは見ていてね。恥ずかしいけど。」
「ゆっくりどうぞ、初めてよ他人のセックスを見るのは、ドキドキするわ。」
孝太郎が腰に巻いているタオルを取った。
まだ項垂れているが 明らかに普通ではない。
ベッドに上がってキスから始めた。年齢的に濡れにくくなっているから、まったりと攻めていく。
アンダーヘアは処理をしてツルツルだ。白毛が嫌なのだろう。
孝太郎は お金のために寝る事に抵抗は無くなっていたが、お金が欲しい訳ではない、自分がお金で買われる事が面白かった。
おばさま達が、自分に執着して、お金をドンドン使うのが快感だった。
だからとことん尽くした。
本気で好きにさせるのが 楽しい。
今日の二人も、孝太郎に相当の金をつぎ込んでる。
それ以上に孝太郎は尽くした、自分が女で在ることを実感させている。
見ていた芳村さんは我慢できずにアソコをいじっている。大きなぺニスがドロドロになったマンコに突き刺さってブジュブジュ音を立ててるのを目の前で見て 平常心でいられる人はいないだろう。
「イヤー、芳村さん見ないで、見ちゃいや。」
自分の股からスケベな音と匂いが広がっているのがどうしようもなく恥ずかしい。
孝太郎は芳村さんから見えやすい様に体位を変えた。ぺニスが出入りするのが丸見えだ。
「大きいわ、気持ちよさそうね、早く終わってよ。」
「私はもういいわ、もう もう、アソコが苦しいの。」
「じゃぁ、行きます。」
二人とも生理は上がっているから 中で出してもいいらしい。孝太郎は射精した、婦人は大喜びだ。
孝太郎はシャワーを浴びて、次は芳村さんだ。
芳村さんは二人の行為を見てたから、準備はできている。
案の定びしょ濡れだ、互いの性器を舐めあってから 挿入した。
芳村さんはいっきに達した。
泣き叫ぶように、喜んでいた。

次の日は羽村さんと会う約束をしていたが、めんどくさくなって、断った。
はっきり言って、性に飢えたおばさんの相手は飽きてしまった。
ホストクラブも適当な理由をつけてアルバイトも断った。
自分が汚れていくのが嫌になっていた。
理恵子に買われてから、身体を売る事に抵抗がなくなりかけていた。
普通の恋愛ができるのだろうか不安になってくる、当分は仕事に集中することにした。
3日ほど経ってから優美子から会いたいと連絡が入った。めんどくさいが 仕事が終わってからカフェで待ち合わせをした。
「ひどいじゃない、ドタキャンなんて。」
「あーすみません、もうホストクラブのバイトも辞めたので。」
「私は、どうなるの、私の事はどうするの?」
「えーお金で買われただけじゃないですか、ぼくの替わりなんてイッパイいるでしょう。」
「そうだけど……もっとお金は出すからね、もう1回会って、ね。」
「もうそういう事はしないんです、止めて下さい、諦めて下さい、お願いします。」
「嫌よ、お願い、最後で良いから、もう1回でいいから、抱いて。これだけ用意してきのね、お願い。」大きな封筒に帯付きの札束が3つ300万円だ。
目がヤバそうなので、最後ということで了承したが、はっきり言ってめんどくさいが、金額にはみあった仕事はしよう。
シティホテルではなく、エアーマットレスを置いてあるラブホテルにした。
「優美子さん、これでお腹綺麗にしてください。」
イチヂク浣腸を渡した。「え!…分かったわ、でも、コウタ…して。」
スカートをめくって、パンツとパンストを一緒にぬいで尻を出した。
ネバついた肛門から便が乾いた匂いがフワンと匂ってくる。
仕方ないなという風にアナルにプスっと射した、優美子は嬉しそうだ。
パンツとパンストをずらしたままキスをしている、優美子はアソコを触って欲しそうだが孝太郎は両方の尻を鷲掴みにしている。


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