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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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不道徳な関係-4

歳のわりに早くから白い物が生え始めた、どうせ男には見せないからと ほったらかしにしていた。
まだ4〜5本だったから助かった。ほっとした時に孝太郎がでてきた。
「なにしてるんですか〜。」
「フフフ、エチケットよ。」
「ぼくにもさせてくださいよ。」
「いいのよ そろそろ脱毛に行こうと思っていたの。」
孝太郎は 理恵子に進められて、美顔にネイル、それに全身脱毛していた。アナルと睾丸もツルツルだぺニス廻りは熱線で短く処理している。
孝太郎が優美子をベッドに軽々とお姫様抱っこをして運ぶ。
優美子は孝太郎の首に両手を回してキスをしている。「素敵よ、コウタ……。」
ベッドに寝かせると孝太郎を抱き寄せた、プニプニのお腹に巨根があたって優美子が驚いてる。
「こんなの、入らないわ……大きい、あなた、こんなにかたくなって、嬉しい。」
優美子は混乱している。
顔は彫刻の様に美しいし身体は適度に鍛えて筋肉が盛り上がってる。
そして巨大なぺニスだ、美しい顔に似合わない 。
孝太郎は優しくタッチしていく 、反応をみながら足先から中心に向かって指先と舌を這わしていく。
優美子はテクニックではなく愛を感じていた。コウタは自分の事を本気で好きなんだろうと思い初めていた。
キスだけでも とろけそうだ、アソコに唇が触れた瞬間に叫んでいた。
「キャー!あんあんあーーーん ハァハァハァ キャー!」
クリトリスも膣口廻りも優しく舐めまわした。
四つん這いにさせてアナルをむき出しにする。「何するの、ねえ、なに……。」
アナルに吸い付いてから舌をねじ込んでいく。
優美子が叫んでいた。
「ハァハァハァ、もうダメ、止めて。」
バックから指を入れられてアナルを吸われると狂った様に頭を振りながら 尻を付きだしていた。
孝太郎は やんわりした奥さまの乱れる姿を見て、楽しくなってきた。
優美子の足を折って尻を抱えてアナルとマンコを優しく舐めまわした。優美子が絶頂を迎えるまで延々と止めなかった。
アナルが少し匂う。
優美子の目前には大きなぺニスが脈をうって血管が浮いてる。
ベロベロとしゃぶりながら、達した。
身体がビクンビクンしながらもぺニスからは口も手も離さない。
「もう、もう入れて。」
ポッチャリした婦人が足を開くとカエルのようだ、少しずつ挿入していく。
優美子は久しぶりの感触に 泣いていた。孝太郎がマンコを緩めて、ゆっくりと馴染ます様に挿入していったから巨根だが痛くなかった。
「あーもうアソコがイッパイよ、気持ちいい、イクイクイクイク〜〜。」「優美子さん早いよ、これからですよ。」
孝太郎は優美子が喜びそうな事を次から次へと絶え間なく攻め立てる。
アナルも指を2本軽々と飲み込んでる、優美子が泣き叫けんでいる。連続でアクメの波が押し寄せていた。
「あーもうダメ、止めて、イヤイヤあー。」
「えー止めるんですか。」
「止めないで、もっともっと…あー。」
「どっちですか?」
「もっとして、もっとよ。」
孝太郎も若いとはいえ疲れてきた、そろそろフィニッシュに向けて、ピッチを上げないと明日の仕事に景況する。
もうすく12時を過ぎる、美容室は11時オープンだから店長は20分前に出勤すればいいから余裕はあるが。
「優美子さんもう出そうだよ、何処に出そうか。」「飲ませて、飲みたいの。」
それを聞いた孝太郎は優美子の両足を担ぎ上げて、腰を打ち付けている。
優美子は白目を向いて失神寸前だ。
「いくよ。」
優美子は自分の汁にまみれたぺニスをくわえて精液を飲み込む、思っていたより量が多かった、ゴクゴク飲んでいる。
「あー優美子さん気持ちいいよ。」
眉間に皺を寄せながらぺニスから搾りだしている。
ベッドサイドに置いてあるミネラルウォーターをゴクゴク飲んでる。
「あーコウタ、もう……。」
言葉が出ない、初対面の男になにもかもさらけ出してしまった恥ずかしさが、終わってから込み上げてくる。
「離さないで、抱いて、もっと。」
小柄でポッチャリだから、抱き心地はいい。
「優美子さん、よかったよ、気持ちよかった?」
「好きよ、明日も会いたい、ずっと一緒にいたいわ、でもダメよね。」
「ホストだよ、こんな汚れた男だよ、遊んで飽きたら捨てたらいんだよ。」
「そんな事言って、あなたは違うわ、コウタは特別よ、普通のホストとは違うわ、あー私の物にしたい!」
「今日は帰りましょう、来週また来られるんでしょう。」「うん、仲間を連れて行くわ、分かったわ今日は帰るけど、絶対貴方を私の物にするからね。」
「よろしくフフフッ。」
やはり財閥の奥さまだ、惚れてると言っておきながら上から目線だ、ホストを見下している。
仕方ない、お金で買っているという感覚だからだろう、これからその立場を逆転させてやる。
孝太郎は昼間は仕事に没頭している、客層は圧倒的にミセス、マダム世代だが若年層はお金持ちのお嬢様ばかりだ。高額な料金のせいだろう。
テクニックは正統派だパフォーマンスはしない。丁寧な技術とやんわりした接客で指名が増えていった。
休日も技術講習会に積極的に出て、技術の幅も広げている。羽村 優美子の予約が入っていた。
「いらっしゃいませ羽村さま。」
「貴方は美容室がメインなんでしょう。」
「はい、佐々木オーナーに頼まれて、夜は週2日だけなんですよ、この話は極秘なんです、お願いします。」
「わかったわよ、でもあんなバイトする必要あるの?」
「楽しいから遊びに行ってるだけです。」
「ああ、言ってたわね。変わってるね。」
「そうかなぁ。」
丁重にカットをして返した。普通に気に入ってたようだ。


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