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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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不道徳な関係-2

乳首が立って アソコは染みが滲んで広がっていく、それがエロさを増幅させて、孝太郎のぺニスも我慢汁で濡れている。
ユイが我慢出来ずに 割れ目にゆびを這わせだした。
「コウ君、見て、撮って、ユイ、コウ君の事思って、毎日 こんなこと してたのよ。撮って、ちゃんと撮ってる?」
「ユイさん…撮ってるよもっとアソコ見せて!」
ユイはぐいっと股の部分を引っ張って露出させた。「うわ、ドロドロだよ。」
フラッシュをバシバシ焚いている。
「後も見て、ほら、こんなになってるの、見てる、ほらお尻の穴も見て、恥ずかしいのに、コウ君だけだよ、撮ってよ、ズームにして、いっぱい、撮って。」
真っ白でツルツルのおしりに茶褐色のアナルが磯巾着のように広がったり すぼまったりして別の生き物のようだ その向こうには毛むくじゃらのアワビが白い泡を吹いている。
カメラを置いて、孝太郎がムシャブリついた。
「あーん、コウ君!」
ユイは成功したと確信した、孝太郎がユイに落ちた瞬間だと思った。
孝太郎は冷静だった、(あれ、臭くないなぁ前回は洗ってなかったらだったんだ。臭いって言うより、いい匂いだ、若々しいオ万個の匂いだ。理恵子より満州が濃い気がする。)
最初は何も知らなかったから、初めてのアソコの匂いに感動して、何回も匂ってたのに。
プレイスーツを脱がせた、大きな胸を揉ませてもらう。「コウ君、上手くなったね、堂々として、自信持ってね。」
孝太郎はどうしても、なにもかも、理恵子と比べてしまう、乳首やクリトリスの大きさ、愛液の濃さや匂い、反応の仕方まで、ユイはユイと思っても理恵子の顔が出てくる。
ユイには悪いが、理恵子とセックスしていると思い込もう、そう思うとぺニスも固さが増してきた。
ユイが必死でフェラをしている。
孝太郎もユイのマンコをなめ回している。
「ハア、ハア、コウ君もうだめ入れようか、ね。」
「うん。」
ズルズルと挿入していく、ユイがのけ反ってあえいでる。長いため息の後、叫びだした。
ぺニスのまわりは白くヨーグルトの様になった まん汁がプンプン匂わせている。
「コウ君、来て、そのまま頂戴、ユイのなかに出して。」
毛むくじゃらのマンコにぺニスか出入りして白いドロドロがあふれてる光景が汚なく見えるし臭い、やっぱり理恵子さんのアソコの匂いに勝てる人はいないのか、理恵子の匂いは臭いのに何時までも匂いたかった。
ユイの匂いは微妙に臭く感じる。こんなに美人なのに、嫌ではないが愛せる自信は持てなかった。ユイは楽しそうに帰っていったが。
また会う事も有るだろうが、当分は忙しいと、断っておこう。
佐々木オーナーから、電話でユイさんとの事を聞かれた。
「ユイさんは美人でスタイルもいいし、性格もいいけど、まだぼくの中で理恵子さんが大きすぎて、今のところ付き合う気にならないです。」
はっきり言ってしまった。
「じゃぁコウ君、気分転換にうちでバイトしない?好きな日に好きな時間だけでもいいわよ。遊びにおいでよ、二日前に言ってくれたらお客様に連絡しとくからね。」
「分かりました、ありがとうございます。伺いますー。」
たまにエッチするぐらいなら気分転換に良いだろう。ユイは楽しそうに帰っていったが。
また会う事も有るだろうが、当分は忙しいと、断っておこう。
佐々木オーナーから、電話でユイさんとの事を聞かれた。
「ユイさんは美人でスタイルもいいし、性格もいいけど、まだぼくの中で理恵子さんが大きすぎて、今のところ付き合う気にならないです。」
はっきり言ってしまった。
「じゃぁコウ君、気分転換にうちでバイトしない?好きな日に好きな時間だけでもいいわよ。遊びにおいでよ、二日前に言ってくれたらお客様に連絡しとくからね。」
「分かりました、ありがとうございます。伺いますー。」美容室のお客様も素敵な方も大勢いらっしゃるが、こちらからナンパするわけにもいかないがホストクラブなら胸を張ってナンパできるがアプローチしたくなるような客が来るのだろうか。
佐々木オーナーの店は最近はホストの服はスーツだけではない、お洒落に自信が有ればカジュアルでもいいが、本当におしゃれでないと、フロアーに立てない。
結局トップクラスのホスト以外はスーツになってしまう。
孝太郎はスタッフの技術教育もしないといけないからホストクラブの出勤日は水曜日と金曜日と決めて佐々木オーナーに話しておいた。
佐々木オーナーは喜んでいた。孝太郎の効果がどれくらいあるか楽しみそうだ初出勤の日、金曜日だ、店が終ったのが7時で、軽く定食屋で腹ごしらえをして、ホストクラブに向かった。
「お早うございます、バイトですがよろしくお願いします。」
「コウタさんですね、今日はもう何組か予約入ってるみたいですよ、よろしかったらヘルプにはいりますから、こちらこそよろしく!」
佐々木オーナーの知り合いだからと いうことでか、皆フレンドリーだ、助かった、気分的に楽チンだ。
孝太郎が着替えた服を見てホストたちがざわめいた。
ロスで着ていたストレッチレースのスキニーにVネックのピンクのカットソーだ、ジャケットは7分袖のタキシードジャケットだ腕時計はそこそこのブレンドだ 。
そんなに高価ではないが若々しくて似合ってる。
靴はショートブーツだ。
ピンクでTバックのボクサーパンツが透けてみえる。
まるでステージ衣裳だ、圧倒的なオーラに皆黙ってしまった。
「ハハッ初日だから張り切り過ぎちゃった。大丈夫かなぁ。」
「だ、大丈夫と思いますよ。ははは。」
佐々木オーナーがやって来た。
「コウ君、今日から店ではコウタでお願いします、今日は指名の客だけでいいよ、他の客には言っておくからね。」
「はーい。」
「よろしい、それじゃお願いします。」


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