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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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不道徳な関係-1

渋谷の美容室に復帰した、スタッフは心配そうだが、見た目は以前と変わらない。
精力的に仕事に没頭した。
珍しいお客様だ、ホストクラブのオーナー佐々木さんだ。
「コウ君久しぶりー、元気にしてるー店長でしょう?出世したね。」
「相変わらず元気で お美しいですね。」
「もう上手くなったわね。でも理恵子さんは 気の毒だったわね、大丈夫?私が二人を引き合わしたけど、結婚するとは思わなかったわ。」
「ぼくは、会った時から思ってましたよ、でもまあ色々とあるから。」
「でもあなた まだ22才でしょう これからよ、お店に来てよ紹介したい人がいっぱい いるからね。」
「また店、手伝わそうとしてません?」
「そうよ、いいじゃない お互いに良いことよ。」
「分かりました、また連絡下さい。」
ヘアカットが終わって、お尻を振りながら帰っていった。
理恵子と初めて会った日の事を思い出してしまう、目頭が熱くなるのをこらえた。
次の日に佐々木オーナーからの連絡で美容室が終ってからホストクラブに向かう。
「コウ君いらっしゃい、この人だーれだ。」
下を向いてる、ゆっくり笑いながら目を合わせた。
「ユイさん!えー!」
「久しぶりね。」
2年しか経ってないがますます大人っぽくなっている。元々美人だが少し痩せて凄味が出ている。ファッションも身体の線を強調してセクシーだ。「ほんとに久しぶりです、綺麗過ぎてまぶしいです。」
「よく言うよ、お姉さん達をふって、熟女に溺れたくせに、みんな怒ってたし、自信無くしたんじやない、50才に負けたって。」
「それは佐々木オーナーにも原因が。」
「それはないよー。」
3人はそれぞれの近況を報告していた。
ユイは孝太郎と付き合いたいようだ、アトリエで童貞を奪われてから 二人はセックスはしていない、理恵子と出会ってから自然に会わなくなっていた。
「コウ君、行こうか。」
「何処に?」
「もう、どこでも二人で行ってらっしゃい。」
佐々木オーナーがイライラしたように言っている。
ユイが腕を組んで歩き出した。
「私とは、もう付き合いたくない?」
「ちがいますよ、19才の時はマキさんもいたし他のメンバーもいて、セックス覚えたてでその時その時で流されていたんですよ、いきなりモテ初めてわけわからなかったです。」
「それのきっかけは 私だったわね。」
「そうですよ、そうだった。」「今は誰かいるの。」
「いません、なんとなく、恐くって。」
「女が?」
「そうです。」
「私も恐いの?」
「ユイさんは恐くないよ、ぼくの初めての人だもん。」
「だったら付き合いなさいよ。断る理由は無いでしょう。」
一方的で強気だが何となくしたがってしまう。
「はい。」
二人は孝太郎のマンションに入って行った。
「綺麗にしてるね、ひとりで寂しくない?」
「寂しいよ、凄く、どうにもならないよ。」
「何言ってるの?あなたまだ22才よ 気持ち切り替えて、前を向かないと。」
ユイが孝太郎を抱き締めた、頭をなぜている。「ユイさん……。」
「じゃぁコウ君、最近恋愛してないんだ。」
「してないよ、理恵子さんに悪くて、出来ないよ。」
「ダメだよ、何時まで引きずるの?……私が忘れさせてあげる。」
ユイは孝太郎の性格は強く言ってグイグイ引っ張らないと、言うことを聞かないだろと言うことはわかっている。年上の女と付き合う事に慣れてしまっている。
唇を重ねた、孝太郎は久しぶりの理恵子以外とのキスだ。
「ユイさん…気持ちいいよ。」
「私、シャワー浴びてもいい?」
「いいですけど。」
「けどってなに?」「ぼく、自信ないなぁ……。」
「もーそんな事言わない!わかった?」
「うん。」
ユイは服を脱いでから、髪を縛ってバスルームに入って行った。
2年前の孝太郎はユイと初めての体験でアソコの臭さに驚いた記憶が甦る、それから色々な女と経験したが、ユイのアソコが一番臭かった、正確に言うと一番汚れていたのだろう。
ユイがバスタオルを巻いて出てきた。
「じゃぁぼくも入ってきます。」
ユイはバッグの中から小さく畳んだ下着を着ている、白いストッキングの様な生地の水着だ、後は大きくカットして、お尻がまるだしだ、陰毛も乳首も透けて見えている。
恥ずかしいがこれぐらいしないと、中年女性の性技のレベルには、勝てないだろうと考えていた。
孝太郎がバスルームから出て来て、ユイの姿を見て孝太郎は固まってしまった。
「ユイさん!それ、どうしたの?」「セクシーでしょ、こんなの嫌?」
「い、い、いいよ、カワイイよ、カメラカメラ、撮ってもいい?」
孝太郎は真っ白なボクサーブリーフだがローライズだから勃起してぺニスが半分飛び出てる。
「うん、いいよ、撮って!可愛くね。」
一眼レフだバシャバシャ撮ってる。
「ユイさん、カワイイよ、セクシーだよ、こんなの初めて見たよ、後は、キャー丸見えだよ、裸よりエロイよ。」
乳首が立って アソコは染みが滲んで広がっていく、それがエロさを増幅させて、孝太郎のぺニスも我慢汁で濡れている。
ユイが我慢出来ずに 割れ目にゆびを這わせだした。
「コウ君、見て、撮って、ユイ、コウ君の事思って、毎日 こんなこと してたのよ。撮って、ちゃんと撮ってる?」
「ユイさん…撮ってるよもっとアソコ見せて!」
ユイはぐいっと股の部分を引っ張って露出させた。「セクシーでしょ、こんなの嫌?」
「い、い、いいよ、カワイイよ、カメラカメラ、撮ってもいい?」
孝太郎は真っ白なボクサーブリーフだがローライズだから勃起してぺニスが半分飛び出てる。
「うん、いいよ、撮って!可愛くね。」
一眼レフだバシャバシャ撮ってる。
「ユイさん、カワイイよ、セクシーだよ、こんなの初めて見たよ、後は、キャー丸見えだよ、裸よりエロイよ。」


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