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匂いの香り
【熟女/人妻 官能小説】

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空中射精-2


「パ!パンツもですか?」
「恥ずかしい?でも我慢して脱いでね、反対にデッサンのモデルがブリーフ履いてるっておかしくない?」
「はい、…確かにそうですね……。」
服を脱ぎかけると、3人の女子学生が入って来た。
「キャー、カワイイね、今日のモデル?」
「そうよ。」
「私達も描いてもいいの?」
「いいけど、1000円ちょうだい。」
「いいよ。」
それぞれからユイが集めて孝太郎に渡した。少し安い気がするが学生だからそんなものなのか、ユイの仕切りの手際に感心する。
孝太郎は服を脱ぎ始めたが、パンツを脱ぐのは少し躊躇したが、覚悟を決めた。
見えないように、手で隠しながら脱ぐのが、なにか男らしく無いような気がするが、これ見よがしに見せるのもおかしいような気がする。
女子学生達は無言だ、妙な緊張感が漂ってる。
ユイがポーズを指じしていく。
「美容師のわりに良い身体してるね、腹筋割れてるし、スポーツしてるの。」
少し声が上ずってるようだ。
「陸上競技してました。」
「うん、そうだろうね、贅肉が無いしバランスがいいわ、細マッチョだね。」
性器は見えないようにポーズをとっていた。小一時間過ぎた。
だんだん裸でいる事に慣れてきたが、意外に疲れる。
「お疲れさま、休憩しようか。」
上着を羽織って、下半身はシャツを膝掛けの様にしている。
「疲れた?もう1枚かくからね、もう少しがんばってね。」
飲みかけのペットボトルのお茶を 渡された、間接キスになる、ドキドキしながらも 普通に飲んだ。
「さぁいいかな?次は私の方を向いて足を開いて!」
「こ、こうですか?」
「手をどけて性器を見せて。」
「え、恥ずかしいのに えっと……。」
恥ずかしいが見られたい気持ちもある、綺麗なお姉さん達に見られる、心が震えている。今は小さいくなっているし毛が生えてるのを見られるのも嫌だ。
これは モデルだからと自分に言い訳をしている。
「あーやっぱり、ダメ、恥ずかしいですぅ。」
「大丈夫よ、皆慣れてるから、そんなの見ても何も思わないから。」
「はい………。」
ゆっくりと手を膝に乗せる、ユイからぺニスが丸見えだ、教室内の暑さと熱気で玉もぺニスもドロンと垂れ下がっている。
顔が火照っている、たぶん赤くなってるだろう。
「それじゃぁダメなんだな 、勃起させてくれる?」
当たり前の事の様に、事務的に言っている。
「そ、それは無理ですぅ。」
「そうね、セクシーな気分にならないとね。」
「あ、そういう問題じゃなくて……。」
「恭子!孝太郎君にパンツ見せなさいよ。」
「えー、なにそれ、ユイはメチャクチャ言うねー、そんな事させるかなぁ、もう……、ヤッパできないよよそんなの。」
4人居るなかで唯一スカートを履いていた。
「孝太郎君なんか裸になってるのに。」
「う、うん、そうだけどそんなの、え〜どうしょう、……分かったよ、じゃあ。」
ユイの隣に座って孝太郎に向かって 足を開いてスカートをゆっくりとめくっていく。少し手が震えてる、顔が真っ赤だ。
黒いパンストの下に白いレースの下着が見える 縦に黄色いシミが分かる、ワレメの形がふっくらとして軟らかそうだ。
「こ、これでいいかな…。」
恭子はそこそこ美人だし真面目そうなのに、唇がめくれ上がって、今はエロい顔になっている、アソコが臭そうな顔つきをしている。
孝太郎はまだ女の股間を匂った事はないが アソコの匂いを想像出来る造りをしている。
「あーん、変な感じだよ。」
こんな正面から堂々と女性の下着姿を見たのは初めてだ。
異常な雰囲気の中で孝太郎のぺニスが徐々に起き上がってくる。
女の子達は ぺニスが大きくなって立っていく様子を見るのは初めてだろう。
もちろん孝太郎も初めての経験だ、普通は無いだろう。「いいよ、しばらくそのままにしとくのよ。」
4人に勃起してる所を見られて、恥ずかしさから さらに勃起して堅さを増していく。
「スゴいわ、カワイイ顔して、凄く大きいのね、あんなに小さかったのに…。」
恭子の息が荒くなって パンツの染みがますます広がっていく。
勃起したぺニスをまじまじと見たのは初めてだ。
(あんなにカワイイ顔して、凄く大きい、口に入れたい、アソコにも入れたい、あーどんな匂いかしら、触るだけでも……。)
恭子は子宮がしびれて、膣口が開いてあふれるのが押さえきれなくなっている。
自分の股間からいやらしい匂いと雰囲気が漂ってる気がする。孝太郎が自分の股間を見て勃起させてるのに何も出来ない苛立たしさがある。
他の3人も濡れているはずだ。
教室の中が淫靡な匂いに満たされてるようだ。
パンツの染みを見て、よけいにぺニスに血液が集まって先から我慢汁が出始めてしまった。
パンパンになってそびえ立っている。
「もう少しで描けるから、そのままでね、いいよ、いいよ。」
「恥ずかしい……。」
4人の視線がぺニスに集中している、ぺニスが脈を打ちだした、血管が浮き出ている。
ピキピキと音が聞こえてきそうなほど堅くなっている。
女の子達が唾を飲み込む音が聞こえて呼吸も荒くなっている。
上気して顔が火照っているのがわかる、口も渇いてるようだ。
ぺニスの先がふくらんで、真っ赤になってユラユラ揺れはじめた。
下腹部がしびれて、射精感が込み上げてくる、気持ちで抑えようとするが、ますます意識がぺニスに集中して抑えられない。


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