家政婦雅子-8
「お帰りませ。ご主人様」
「2人とは豪勢だな。今日はたっぷりと楽しむとするか。雅子は私の背中を流しなさい」
正彦は、風呂に入り背中を流させると、裸にシルクのガウンを羽織って、食事を済ませた。加奈子も正彦の後を追い食堂を出て行った。
「雅子ちゃん、早紀さんは洗い物が済むと正彦さんの書斎に来て頂戴。それら、早紀さんには紙袋の品物も持って来て」
雅子と早紀は、30分程で洗い物を済ませて、正彦の書斎へ行った。雅子と早紀は、加奈子が言った様に紙袋からお揃いの首輪を巻き付け、1本鞭と麻縄を持ち正彦の書斎に入った。書斎には、正彦と加奈子がソファに座り待っていた。加奈子は、正彦の横に寄り添って、バスロープを羽織り、目をソサエティで覆い隠していた。
「2人とも服を脱ぎなさい。そして、パンティを脱がして貰いなさい」
雅子と早紀は、メイド服を脱ぎ捨てると早紀のパンティを雅子が脱がしてクリトリスをいじくり片足を手で持ち上げクリトリスを舐め始めた。早紀は眉間にシワを寄せて喘ぎ声を絞め殺しながら目で正彦に訴えた。
「今度は、早紀が雅子のパンティを脱がしてやりなさい」
早紀は、雅子のパンティの紐を引っ張ってヒラリと落ちた。雅子の男根はすでにビンビンに勃起していた。この勃起した男根を早紀は躊躇無くしゃぶり始めた。早紀は、口にくわえ込んでシュパシュパといやらしい音を立ててしゃぶり続けた。
加奈子は、正彦から荒縄で体に亀甲縛りをされていた。加奈子は、雅子と早紀の絡み合いで子宮は火照り秘壺は濡れていた。正彦は、容赦なく加奈子の荒縄を締め上げた。荒縄の食い込みに火照りは最高になり甘く切ない声を上げる。
「あなた逝きそうです」
「ダメだ。私が許可するまで我慢しなさい」
「はい」
正彦は、尚更加奈子の荒縄を締め上げた。
「そろそろ、良いだろう。雅子、早紀に入れて上げなさい。顔が見やすい様にバックから思い切り突いて上げなさい」
早紀は、四つん這いになると雅子の指先は早紀の秘壺やクリトリスをいじくり続けた。
「早紀、顔を上げて。ジラされて嬉しいか?もっと悩ましい顔をしなさい」
「はい。ご主人様」
「もう、そろそろ雅子の男根を入れてあげなさい」
雅子は、早紀の秘壺に男根を入れて腰を動かしながら子宮の奥まで突いて早紀は倒れ込んだ。
「早紀はヘタれだな!今度は私が相手してあげるから覚悟しなさい」
正彦は、早紀を抱えて立たせると、足の関節が動かない様に縛り付け、ピンク色のバイブを秘壺に忍ばせスイッチを入れ、上半身を後ろ手に縛ると天井のフックに掛け吊した。
「雅子は、加奈子を喜ばせてあげなさい。ただし、縄は外してはダメだ」
「はい。ご主人様」
「牝犬の調教は楽しい。妖艶な声を上げて尻を振り私を喜ばしてくれる」
早紀の持って来た1本鞭を振り、早紀の白い肌に紅く鞭の跡が付いた。
「早紀。痛いか?」
「ご主人様。嬉しいです。もっと…」
「ヘタレの割りは頑張っているな。今日はロウソク塗れにするか」
正彦は、ロウソクに火を点けて、早紀の口を無理やり開かせ、ロウは舌の上に落ち、舌からロウが胸に滴り落ちて早紀の胸を赤く染めた。正彦は、早紀の胸を触りロウを取り除きながら柔らかい感覚を楽しんでいた。乳首を口に含み吸い勃起させると舌で舐めまわした。
「逝きそうか?」
「はい。ご主人様」
「今度はビショ濡れのおま〇こをイジメてやる」
早紀の、下半身の縄を外し片足の膝を縛って吊し、忍ばせいたバイブを秘壺から取り出し、代わりに電動コケシを秘壺に入れ、アナルバイブを穴屡に入れて交互に出し入れした。