家政婦雅子-6
「ここは加奈子の物だからね」
正彦は、雅子を後ろ手に縛った縄に別の縄を掛け天井から垂れ下がったフックに括り付け背伸びする位に吊し上げて、短い九条鞭を手にすると雅子のお尻に鞭を入れ始め軽く時間を掛けながら、雅子のお尻に九条鞭を這わしたまに強く鞭を振るって
「今日の加奈子を話しなさい」
「今日は奥様と淫らな行為を致しました。私のアソコで奥様のアソコで楽しんで貰いました。私は悪い女の子です。もっと罰を」
強く九条鞭を振るたびに雅子は額にシワを寄せて苦痛で顔を歪めた。
「加奈子は喜ばしてやれたかな?加奈子のアソコでは分からないな?」
「おま〇こ…です」
「私のアソコとは」
「ペニクリです」
正彦は、雅子の額の汗を優しく拭き取り、吊していた縄を外し崩れ落ちた雅子を抱きしめて
「よく頑張ったね」
雅彦は、雅子を椅子に座らせ、その前に大の字に寝転んだ。
「さあ。私のち〇ぽを気持ち良くしなさい」
雅子は、後ろ手に縛り付けられたままで足の土踏まずの間に正彦の男根を挟み込んで上下に動かした。
「あっ〜。気持ち良いよ。久しぶりに刺激を受けたよ」
雅子は、正彦の男根を半立ち位にすると、椅子から降り膝近くの太ももに挟んで男根に圧迫した。しばらくすると、雅子は口で男根をくわえ込み吸引しながら男根を勃起させ様とした。雅子の顔が上下するたびに筆の様な雅子の髪が正彦の内股をサワサワと刺激し、正彦は初めての内股への攻撃に男根を勃起させた。
「雅子凄いぞ。久しぶりに勃起したと言ってもまだまだ挿入するだけの硬さはないが嬉しく思うぞ」
「そう言いって貰うと嬉しいです。これからもご主人様の喜んで貰える様に頑張って行きます」
正彦は、雅子の縄を外して抱きしめた。
「今のところ、これが勃起の限界かもしれないけど、いつかは雅子の穴屡に入れてやるから。今から風呂場で抜いてくれ」
2人は、風呂場に入ると雅子をスケベ椅子に座らせて雅子の体をスポンジに石鹸を含ませ洗い出した。
「今日のプレーは痛かったか?」
「いえ。痛いより気持ち良かった位ですよ。残念なのはご主人様を…」
「今からゆっくり抜いて貰うよ。雅子はミルク飲み人形に成りなさい」
「はい。たくさん欲しいです」
雅子の体を洗い流して湯船に入れて頭を縁に付けさせ髪を洗いトリートメントするとタオルを巻き付けた。正彦も体を洗い雅子のいる湯船に入った。雅子は、ランから習った潜望鏡を実践して、男根に湯船の湯を手で掛け流し口に亀頭をくわえ込むと吸い上げて茎を右手で扱きながら左手で巾着を揉んだ。次第に男根をくわえ込み上下に首を振り、上前歯が正彦のカリ首に当たる様にすると、正彦は大量の白濁した精液が雅子の口に入って来た。
「久しぶりに発射したよ。美味しいか?」
「とっても美味しいです。もっと、ください」
雅子は、正彦の男根をアイスキャンディでも舐める様に舌を使いってまた抜き始めた。
「美味しいか?」
「はい。もっと飲みたいです」
「今日はここまでだ。俺が呼んだら風呂から上がりなさい。今度は着せ替え人形に成れ」
「はい。ご主人様」
正彦は、風呂場から上がり自分のパジャマに着せ替えると、雅子を読んでバスタオルで体を拭き、鏡台の前に座らせ髪を乾かすと、花柄のフレアパンティを履かせ同じ柄のソフトブラを付けスリップを着せ、ネグリジェを着せた。正彦は、雅子をお姫様抱っこすると部屋に運んで、ベッドに寝かしてキスをして部屋を跡にした。正彦は、加奈子いる寝室に帰った。
「あなた、お帰りなさい。今日は雅子の所に泊まるかなと思っていましたよ」
「そんな事は無いさ。お前が寂しがり屋だから無理だろう。足を温めあげるから来なさい」
正彦は、加奈子が寝ているベッドの中に潜り込んで、加奈子の足を正彦の腹部で温めてやった。
「温かいですよ。あなた。今日は特別に温かいですよ」