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少女親愛弟
【姉弟相姦 官能小説】

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ユウカとユウスケ-5


姉弟で何をしているのだろう、とかその時はもう考えられなくなった。

気持ちよくなって、ユウスケにも気持ちよくなってもらう事しか考えられない。





「…ねぇ、オッパイとか、見たり触ってみたい?」

「う、うん!」

「ふふ、元気な返事」





今日の私の服装はユウスケと同じくシャツとジーンズの簡単な恰好。
特にでかける用事もなかったしね。

けども、脱ぐのも簡単だしと考えてそれが悪くないと思ってしまうあたり私はもうイロイロと止められない。





「おねえ、ちゃん…!」

「あんっ。や、優しく…うんっ!」




ユウスケは私の乳首に赤ん坊みたいに吸い付いてきて、とても気持ちよくて愛おしい。

自分でやる時は、こんなにも気持ちよくなる事なんてなかった。



というかヤバイ。濡れすぎてジーンズにまで染みができそう。





「ちょ、ちょっと待ってユウスケ!」

「ま、まだ!少ししか触ってないよ!」

「いくらでも触るのも吸わせるのもさせてあげるから待ちなさい!」




ユウスケが文字通り吸い付いて離れなかったが、なんとか引き剥がして私は生まれたままの姿…つまり全裸になる。
ジーンズとパンツを脱いでいる間に(予想通りに下着の濡れ具合がヤバイ)ユウスケのシャツも脱がせてお互いに全裸に。




「お姉ちゃん、綺麗…」

「あ、ありがと…」




や、ヤバイ。そんな事を言われたら胸がキュンとして苦しくなる。
今時胸キュンなんて言わないよーとか女子の間で話したりもするけども、実際になるとなんというか…満たされる気持ちになる。


いつまでもこの満たされた気持ちに浸っていたいが、さっきユウスケに押し倒されあれこれヤられたので今度は私がユウスケを押し倒す。




「えいっ」

「わっ!」




今度は私がユウスケを押し倒して乳首を吸ってやる。
右手でユウスケのモノをしごきながら乳首を舐めてやったりすると身体が凄く跳ねて面白い。




「や、やめてよぉ…」

「なぁーに、気持ちよくない?」

「気持ち良いけど、僕もお姉ちゃんにシたい…!」

「あはは、私の身体にメロメロだねぇ」




いやまぁ私もユウスケの身体にメロメロなのだけども。

メロメロも死後な気がするけど、本能に任せて会話しているような状況だと他に言葉が浮かばない。



それはともかく、お互いの身体を触りたくて仕方ない状況。

コレは…。
あー…うん、エッチな本にあったアレとかが良いよね。


ユウスケはまだ小学生だからかそういった知識はないらしく、私がリードしないといけないのがなんとも恥ずかしい。

私から…その…跨ったりしないといけないのか。




「ねぇユウスケ。オチ○チン舐めてあげるからアンタもここ舐めて頂戴」

「え…?」

「グロイかもしんないけどさ、触られると私も…気持ち良いのよ」




ベッドに寝転がった状態のユウスケの顔に跨ると私はユウスケの立派な物に顔を向ける。
お互いに互いの性器が目の前に見える、なんともエッチな恰好。
確か69とか書いてあった体位。

…というかホント立派だねユウスケの。




「あ…」

「や、やっぱりイヤ?」

「う、ううん…。そうじゃなくて綺麗というか…パクパク動いてたり濡れてたり…なんか、エッチだ」

「そ、そういう報告はいらないの!!!」

「ぶふっ!?」




もう何が恥ずかしくて恥ずかしくないのか分からなくなってきた。
いやまぁ全部まとめて恥ずかしい事をしているのだけども。


そして69な体勢からのエッチな事は…もう頭の中が完全にパーになってしまった。


ユウスケに舐められたり、指を入れられたりしてすんごく気持ちよくて。
目の前にある立派な物を舐めたりコスったりしていると気持ち的にも凄くエッチな気分になって。

とにかくユウスケと身体を絡めあう事しか考えられない。


指が私の中に入るはちょっと痛かったりしたけども、それ以上に気持ち良かった。

恥ずかしながらユウスケの顔にお漏らしまでしてしまったし。
(後から知ったのだけどお漏らしではなく潮というヤツみたいだけど)



気が付けばユウスケと上下逆になっていて、ひたすらキスされたり胸を揉まれたり、股間を触られていたりした。


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