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少女催眠視
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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ミサキ-5

「えっと…私、頑張りますから!できる限りの事しますけど、リクエストがあったらどんどん言ってくださいね!」

「お!?急に積極的になったねミサキちゃん」



私は自分の胸を男の人のそれに押し付ける。
実際はそこまで気持ちよくないかもしれないが、私は精一杯やらないと。


許してもらうには誠意を見せるのが一番。

私は胸で男の人のを挟みながら飛び出してきた先っぽをペロペロと舐める。
あぁ…彼氏のは小さいし、この人のじゃなかったらこんなに上手くできなかっただろう。




「お、おぉ!?舐め方も勢いとかついてだいぶ変わったね!お、おぅ!」

「あ…」




私が積極的に行動するようになったら男の人の反応も変わった。
とても気持ちよさそうな顔をして…上半身をのけ反らしてしまったのですぐ顔が見えなくなったが気持ちよく反応してくれている。


私の誠意がちゃんと伝わってくれているようで凄く嬉しい!


胸で挟みながらだとモノを舐めづらいのでたまに舐める事だけに集中したり、完全に咥える事ができなくても精一杯先っぽを口にいれて丹念に舐めてみたりする。




「お、おぁ…!いきなり変わりすぎでしょ…!」

「あの…こっち見てもらっていいですか…?」

「へ…?な、なに?」




男の人はのけ反らしていた上半身を戻してコチラを見てくれた。
その顔は汗だくになっていて表情はぐちゃぐちゃ。

普段なら情けない顔と思うかもしれないが、自分のしている事でこんな崩れた表情をしてくれているのが嬉しく感じる。


こんな男の人の顔を見れて私は嬉しいが、私はこの人をもっと気持ちよくしてさっきの事を許してもらわないといけない。


気持ちよくなるには視覚からも攻めて、エロイと思わせる事ができたらもっと男の人に満足してもらえるだろう。


私は両手で男の人のソレをこすり上げながら、先っぽから少し離れた場所で大きく口を開き…。




「あー……」

「うぉ!?」




自分でもアホ面してるんじゃないかなぁと思うが、口を大きく開けて男の人のモノによだれを垂らす。
先程まで舐めていた事もありベタベタしていたが、今回は意図的によだれを垂らしてベタベタにしたのでさっきまで以上にぐちゃぐちゃだ。




「あむっ!ん!じゅぱっ!」

「あ、あぁ…!や、ヤバ!ヤバイよミサキちゃんエロすぎ!!!」




さっきまで以上に私は男の人のモノにくらいつく。

男の人も気持ち良さそうに腰を上げて、ガクガクと揺らしていた。




「だ、ダメだ!最後だけ!最後だけ頑張ってミサキちゃん!!!」

「んぶっ!?」




先っぽを加えていた時に男の人に頭を捕まれ無理矢理口にねじ込まれた。

顎が…外れそう…!!!


けど、男の人に満足してもらうためには頑張らないといけない。
凄く苦しいけど、口の中一杯に広がるソレにできるだけ舌を這わせる。




「あ、あぁぁぁ!!!で、出る!!!」

「んぶぅっ!!!」




口の中に凄く苦いような、そもそも飲み物ですらないようなベタつく液体が吐き出された。
男の人はコレを飲み込むと喜ぶ的な事を聞いた事があるが、そんな余裕はなかった。





「げほっ!げほっ!!!」

「あ、あぁ…ごめんねミサキちゃん。けど凄く気持ちよかったよ…」




私は男の人が出したソレ…精液をほとんど吐き出してしまった。

けれど男の人はそれで満足と言わんばかりにだらしのない恰好で便器に座り込んでいた。


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