第3話 女教師の無残な醜態-16
右の乳首をひとしきり擦り付けると、辰巳は、瑞樹の左の乳首も、弥生の舌に擦り付けた。また右、そして左、交互に擦り付けていく。その度に、瑞樹は興奮を高め、鳴き声のトーンとバイブのピストン運動をエスカレートさせる。そして、
「あぁはぁああっ、イッちゃぁあうぅぅうっ!ああぁぁぁあああっ!」
瑞樹が絶頂とともに発した愛くるしい叫びは、涌井のペニスにヴァギナを穿られ続けていた弥生にも、絶頂をもたらした。
「うぁあぁっ、あっ、瑞樹ちゃん、イッちやう、あああぁぁぁああっ!」
「さあ、2人とも、先生のハメられ姿をおかずに、もっともっとオナニーして、ズボズボマンコ穿って、イキまくるんだ。」
涌井はグイッと弥生の身体を引き起こし、膝立ちにして、豪快な腰のピストンを見舞う。辰巳は、左手を瑞樹の肩に回し、右手を伸ばして早苗の肩も抱き寄せ、2人を弥生に近づける。瑞樹の顔が、弥生の乳房に押し付けられる。何も言われなくても、当然のように瑞樹は舐めた。そして、吸った。レロレロ、チュパチュパと、教え子が女教師の乳房を唾液にまみれさせていく。
早苗の顔は、弥生の股に押し付けられていた。こちらも当然のように、先生へのレズクンニに取り掛かった。弥生の愛液と早苗の唾液が混ざり合ったものが塗りつけられた、弥生のクリトリスが、早苗の舌の、ざらざらした部分に摩擦された。早苗の持つバイブも、瑞樹の持つバイブも、狂ったように掘削を継続している。
弥生は悶える。突き上げられるヴァギナと、教え子に愛撫される乳房、クリトリス。天地を見失う程の、強烈な快感。弥生、絶頂。
「あはぁあああっ!」
突き上げ続ける涌井。舐め続ける少女2人。1分後、弥生、また絶頂。
「ふぁあああぁぁぁあああっ!」
なおも涌井は突き上げる。早苗も瑞樹も、レロレロ、チュウチュウ。1分後、更に弥生、絶頂。
「いやぁはぁあああぁぁぁあああっ!」
早苗が続く。
「イクぅっ!先生っ!イクぅぅうううううっ!」
瑞樹も。
「ああぁ、気持ちイイ、イッちやうよぉ、あっはぁあああああっ!」
涌井は、床にあおむけに寝ころんだ。跨ってヴァギナにペニスを刺し直し、弥生は腰をスィングさせた。両サイドに、バイブでヴァギナを掘削する教え子を従えて。
早苗は左手の指先で、弥生のクリトリスを刺激している。右手でバイブをピストンさせながら。瑞樹の左手は弥生の乳房を弄《もてあそ》んでいる、右手はもちろんバイブだ。
少女2人の口は、弥生の口を、うなじを、耳を、吸ったり舐めたり。
この態勢で、弥生は3回絶頂。早苗と瑞樹は2回ずつ。
引き続き、正常位。寝転がる弥生の顔の上に、女子高生2人が跨《またが》った。互いに正面を向き、互いの両乳首を押し付けあうように。尻側から回しこんだ手で、バイブによるヴァギナの掘削は継続。2つの幼いヴァギナに、2本のバイブが突き刺さる光景を、弥生は鼻の先5cmほどのところに見つめながら、自分のヴァギナも、涌井のペニスに穿《ほじく》り返された。
「先生。よく見て置け、その2つの、可愛い処女マンコを。生徒達が大事に守って来た綺麗な処女マンコを。もうじき、俺達に盗られて、ギットギトに汚されちまう、哀れなマンコを。」
その状態でも、3回の絶頂を堪能しつつ弥生は、教え子のヴァギナが絶頂に痙攣し、可愛いピンクの肉襞がヒクヒクする様も、至近距離で観察した。早苗も瑞樹も3回ずつ、絶頂のヴァギナを弥生に見せ付けたのだった。
辰巳の指さばきで、早苗も瑞樹も3回ずつ、潮の噴射も経験した。合計6回分の教え子の潮を、弥生はその顔面で受け止めた。溺死しかねないほどに、べっとべとだ。
正常位に満足すると、涌井は弥生を抱え上げた。後ろから両足に腕を絡める、幼子におしっこをさせる恰好だ。その体勢で、辰己にヴァギナを掻き回され、教え子2人の頭上に、弥生は潮を噴射した。