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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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堕ちて行く男-2

雄二は、健司の精液の匂いに包まれた状態で、手足を拘束されています。

<さて、ケツマンコにも調教が必要だからな>

健司は、ローションを垂らして、雄二のお尻を解し始めます。

(ア〜ン、お尻も気持ち良いです)

既に、健司の男汁の匂いで、脳の回路がショートしてる雄二は、身体のどこを触れられても、快感を感じてしまっています。

健司の、人差し指と中指が挿入され、内部を掻きまわします。

普段なら痛みを感じるのですが、この日はいきなり快感が雄二を襲いました。

(健司さんの指、凄く感じます。私のケツマンコにピッタリです)

<フフフ、お前と言う奴は、呆れるぜ>

健司は、雄二の中の指を開いたり閉じたりして、肛門の内部を刺激して行きます。

雄二のアナルは、ぽっかりと口を開け、既に挿入準備が整い始めています。

健司は、更にローションを流し込んで行きます。

<雄二、お前のケツマンコ、ピクピクして、俺を誘ってるぜ>

(健司さん、お願いします、健司さんのチンボを下さい)

<雄二、そんなに簡単に貰えると思ったら大間違いだぜ>

健司は、更に指を3本に増やして行きます。

既に開いている菊門は、楽々健司の3本の指を飲み込んで行きます。

でんぐり返しの状態に拘束されているので、雄二のチンボから流れてる先走りは、雄二の身体に、糸を引きながら、垂れて来ます。

しかも、それは、もう少しで雄二の口に入りそうな状態です。雄二は口を大きく開け、自らの身体から出る、液体を飲もうとしますが、顎を濡らすだけで、口までは届きません。

それをニヤニヤしながら見てる健司。

<雄二、そんなに自分の我慢汁が飲みたいのか、本当に変態だな>

健司に見られて、自分の行動を指摘され、雄二の羞恥心が身体を襲います。

<お前のだからな、自分で処理した方が良いな〜>

健司は、雄二の腰を更に曲げて、垂れる先走りが雄二の口に流れるように調整します。

トロ〜ンとした先走りが、チンボから糸を引いて、口まで届いています。

雄二は、餌を与えられた犬の様に、大きく口を開けて、自分の淫汁を飲み干して行きます。

<雄二、美味しいか、自分の淫汁>

(はい、健司さんに見られながら、自分の淫汁を飲んでいます、美味しいです。)

<お前と言う奴は、何処まで変態なんだ、これじゃ自分の精液も飲みそうだな>

<雄二と遊ぶ時は、ティシュは必要無いな、お前の舌で全て綺麗に舐め尽すからな、本当に呆れるぜ>

健司は、ケツマンコを責めながら、雄二のチンボを、まるで牛の乳搾りみたいに、上下に動かします。

(健司さん、チンボ気持ち良いです、逝ってしまいそうです)

雄二は、先程鼻に出された健司の精子を、舌で舐め取りながら、恍惚の表情です。

鼻の穴から、健司の精子が垂れて、雄二の口に流れています。

<このまま逝かせて、自分の精液で顔を汚してやるか>

健司は、扱いてる手の動きを速めます。

雄二のチンボから流れてる先走りが、雄二自身の顔に垂れて行きます。

お尻の穴で暴れてる3本の指が雄二の快感を高めます。

(見ていて下さい、雄二は自分の精液で顔射しますから)

(健司さん、逝きます、出ます〜〜〜。)

絶頂を迎える寸前に健司は手を放しました。最初に出る、粘り気の無い淫汁だけが、雄二の顔に降りかかりました。その後から、行き場を失った精液が、尿道を伝わり、雄二の顔に落ちてきます。

(あ〜ん、なんで。健司さん手を放すの?)

<雄二、さっきも行っただろう、御褒美は、御奉仕の後だって>

健司は、薄ら笑いを浮かべながら、雄二に言います。

雄二の頭の中は、完全に狂って来てます。射精出来るとばっかり思っていて、あと数秒で自分の精液を飲む姿を見て貰えたのに。

ドンドンと被虐的な気持ちが、大きくなって来ます。

<もう十分にほぐれたな>

ここで初めて、健司は服を脱ぎます。チンボは、先程、雄二の顔に放出したのに、既に勃起をしています。

ゆっくりと照準を定めて、腰を前に押し付けます。

ヌチャっと音がして、雄二のケツマンコに挿入されて行きます。

(あ〜ん、健司さん、感じます、ケツマンコがチンボで一杯になってます)

<雄二、もっと締めろ、俺のを飲み込め>

一番深い所まで挿入されたチンボは、雄二の前立腺を押し上げます。

健司は、そのままの状態で、全く動かず、じっと内部の感触を楽しんでいます。

自然に、肛門が健司のチンボを締め付けて行きます。

精一杯開いたケツマンコが、健司のチンボを逃すまいと、締め付けます。

<おおっ、雄二、凄いぞ、締まるぞ>

ケツマンコを犯されながらも、雄二のチンボからは先走りがドロドロ流れて、雄二の顔を汚していきます。雄二は一滴も逃さないように大きく口を開けて、我慢汁を受けます。

健司が少しづつ腰を動かし、その度に押し出されるように、雄二のチンボから先走りが出て、自分の口の中に落ちて行きます。

(感じます、凄く感じます、健司さんのチンボ最高です)


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